かつてMacでは「どこでもMyMac」という機能があり、外出先から自宅や事務所のMacにアクセスしてリモート操作ができました。 ところが、2019年6月末に廃止となり、その乗り換え先を探している人もいると思います。 そこで、「どこでもMyMac」の代替サービスとして、Googleの「Chromeリモートデスクトップ」の使い方を紹介します。 Chromeリモートデスクトップのメリット・デメリット メリット 無料 ホスト側になれるのは、Windows/Mac/Linux/Chromebook ホスト側にホスト用アプリをインストールする必要はあるが、Chromeを起動しておく必要はない ゲスト側になれるのは、Windows/Mac/Linux/Chromebook/iOS/Android ルーターの設定は基本的に必要なし ゲスト側がWindows/Mac/Linux/Chromebookの場合は
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