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postfixに関するshayashのブックマーク (12)

  • CentOSとPostfixを使って送信専用のメールサーバーを構築する方法

    こんにちは、ITエンジニアのKomuraです。 最近ではクラウドでのSaaSによるメールサービス(GoogleのG SuiteやMicrosoftのOffice365など)が一般的になり、以前ほどメールサーバーを構築する機会も少なりましたが、この辺りでメールサーバーの構築手順をおさらいしておきたいと考えるようになりました。 以前のようにメールフローやメールシステムのことを考えないときにこそ、初心に戻ってメールサーバーの構築手順を一から確認したいと思います。 メールサーバーを構築することで、メールフローやメールのバックエンドの動作を理解できる、またメールに関するトラブルシューティングを行う際にもフローのイメージが出来、短時間で収束できるようになるはず。 是非、記事を含む「メールサーバーの構築の基礎(全4回)」で、メールサーバーを構築して、メールシステムについての理解を深めて下さい。最終的に

    CentOSとPostfixを使って送信専用のメールサーバーを構築する方法
  • PostfixでOP25B(Outbound Port 25 Blocking)対策 - shibainu55日記

    イーモバイルでインターネット接続しているPCに、VMWare Server 2を導入しLinuxサーバを用意してみた。仮想マシンは、VMNatを使用しホストPCのイーモバイルの回線からインターネットに接続する構成。手元でシェルスクリプトのデバッグなんかがすぐにできると便利だなぁとことで作った仮想マシンなのだが、ふと気付くとメール送信ができていない模様。原因を調べたところ、近年広がってきているOP25B(Outbound Port 25 Blocking)をイーモバイルが導入したことが原因と確認。 迷惑メール送信規制 (OP25B) | イーモバイル ※下図は上記サイトより引用 テスト用環境とは言え、メールが送れないのは不便なので今回の対応としては、自宅の契約プロバイダASAHIネットの SMTPサーバ(mail.asahi-net.or.jp)を利用させてもらうことにする(※なお、ASAH

    PostfixでOP25B(Outbound Port 25 Blocking)対策 - shibainu55日記
  • 【Postfix】同じドメインの宛先にだけメールが送信(リレー)できない

    例えばリレー設定などを入れているPostfixサーバのホスト名が【sv1.hogedesuyo.net】だとします。 この時、サブドメインを含まない【user01@hogedesuyo.net】宛のメールだけがなぜか送信されない問題にぶち当たってしまいましたので、その解決策をメモしておきます。単純なミスでした。 エラーの内容 maillogを確認したところ下記のようなエラーが表示されていました。どうやらリレー先への転送がされず、ローカルに送信している感じです。 原因 原因は、 main.cf での mydestination での設定が間違っている為でした。 mydestination パラメータには、他のマシンに転送するのではなく、 メールをローカルで受信するドメイン名を指定します。 デフォルトはマシン自身宛のメールを受け取ります。 つまり、mydestination はローカルで受信す

    【Postfix】同じドメインの宛先にだけメールが送信(リレー)できない
  • メール送信でRelay access denied | ことえりブログ

  • Lionでメールを送れるようにする - myChuno::blog

    symfony1.4でのメール送信。 MacbookAirにあらかじめインストールされていたPostfixを使用。 factories.ymlの中身。 dev: mailer: class: sfMailer transport: class: Swift_SmtpTransport param: delivery_strategy: realtime host: localhost port: 25 とあるActionにメール送信処理を追加。 $this->getMailer()->composeAndSend( 'jackie@jackie.com', 'hchuno@jackie.com', 'Subject', 'Body' ); Postfix起動! $ sudo postfix start メール送信処理を走らせたところ、エラー発生。 以下のログは「/var/log/mail.

    Lionでメールを送れるようにする - myChuno::blog
  • YosemiteのPostfix設定 – hkitago software dev

    前回からウェブ開発者の OS X 更新で恒例となっている作業の続きで、またも Mavericks までと異なった部分があった Postfix のリレー設定について。 先ず作業ディレクトリを作成し権限を設定するところは Mavericks と同じ。 sudo mkdir -p /Library/Server/Mail/Data/spool sudo postfix set-permissions 次に設定ファイルの編集で引き続き同じように作業すると、後で Postfix を起動した際にエラーを出力するので後述。 sudo vi /etc/postfix/main.cf relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_use_tls = yes smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/e

  • Yosemite で MAMP PRO の Postfix がうまく動作しなかった時の解決法 - Qiita

    PHP などからメールを送るためには、Postfix の設定ファイルを書き換えてあげて、パスワードファイルの作成などを行う必要があります。 MAMP の 有料版である MAMP PRO では、 直接書き換えなくても、GUI上でスマートホストの設定を簡単に行うことができるようになっています。 送れなかった 設定画面から必要な情報を入力して、『このデータを使用』を押したあと、メールの送信テストを行ってみたのですが、送信できていないようでした。 mail.log を確認する 裏で何が起こっていたのかを知るためにログをたどってみます。 ログは以下の場所にいます。

    Yosemite で MAMP PRO の Postfix がうまく動作しなかった時の解決法 - Qiita
  • Postfix インストールメモ(mail.cfの基本的な設定) - heihooのITメモ

    設定ファイル ・デフォルトでは/etc/postfixにある。 ・設定ファイルはmain.cfとmaster.cfの2つ。 ・設定ファイル内で使う変数は、名前の前に"$"をつける。 ・パラメータの値(右辺)は"や'でくくらない。 ・パラメータの値(右辺)に複数の値を設定する時は、,(カンマ)か半角スペースで区切る ・コメント(#)を行の途中から使えない。行の頭から使う事。 ・main.cfとmaster.cfに変更を加えたら、rootでpostfixを再起動する # postfix reload ・main.cf のデフォルト値の確認 # postconf -d ・main.cf のデフォルト値から変更された値の確認 # postconf -n main.cfの設定(主なパラメータ) (1)myhostnameパラメータ ・メールサーバーのホスト名(完全修飾名)を設定する。 myhostn

    Postfix インストールメモ(mail.cfの基本的な設定) - heihooのITメモ
  • SPFレコードを設定して携帯へメールを送信できるようにする - 本日も乙

    前回はPostfixをインストールしてメール送信できるようにしたが、そのまま送ると差出人がユーザ名@ホスト名 (前回の例では、hoge@localhost.localdomain)となってしまいます。 自分だけに送るのであれば、これでも良いのですが、他の人に送る場合、PCメールは迷惑メールフォルダに入ってしまいます *1。 迷惑メールフォルダに入るだけなら、 送信者に迷惑メールフォルダも確認するように注意を促せばいい *2 のですが、携帯のメールアドレスに送る場合はなりすまし規制が厳しいので弾かれてしまい、メールが届かない場合があります。しかも、弾くのは携帯キャリア側なので、送る側のメールログを見ても正常に送信できていることがあるので事象を把握するのが難しいです。 そのまますんなり受信してくれればありがたいのですが、近年増加するスパムメールやなりすましメールのせいでメール事業者や携帯キャリ

    SPFレコードを設定して携帯へメールを送信できるようにする - 本日も乙
  • Postfixによるメールサーバーの構築

    ここでは、Postfixを使ったメールサーバーの構築について解説していきます。従来よりUNIXにおけるメールサーバーの標準として、sendmail が使われてきましたが、sendmail は設定が複雑で、セキュリティ上難がある、メールの配送速度が遅い、などの理由によりあまり推奨できません(そういう自分はsendmail を使ったことがなかったりして…(゚ー゚;A 。まぁ何にせよ、設定が簡単なことに越したことはありません。

  • さくらVPS上のPostfixでRelay Access Deniedされる問題への対処 - でぶぬる日記

    さくらVPS上のPostfix上で、localhostからのメール送信がRelay Access Deniedされる現象に遭遇したので、その問題への対処をメモ。 IPv6のループバックアドレス(::1/128)を /etc/postfix/main.cf の mynetworks に追加するとよさげ。 # mynetworks = 127.0.0.0/8 mynetworks = 127.0.0.0/8 [::1]/128 旧さくらVPSでもIPv6は有効にしたまんまだったのに、新しいVPSでだけこんな現象が起こるのはわりと不思議だったり。

    さくらVPS上のPostfixでRelay Access Deniedされる問題への対処 - でぶぬる日記
  • Postfixサーバー(メール送信サーバー)をインストールして、メール送信する

    LINUX応用編(FedoraCore4) :FedoraCore4(LINUX)を設定変更。(インストールだけじゃ、使えません。) <概要> ここからメールサーバーの話になります。 メールは、送信メールサーバーと受信メールサーバーの二つをつくる必要があります。 送信メールサーバーは、sendmailとpostfixが有名です。 sendmailの占有率が高いようですが、postfixのほうが、設定も楽だしセキュリティも高いようですので、postfixを選びます。 注意) Fedora Core4では、sendmailが初期状態で入ってます。ここの工夫も必要ですね。 送信メールサーバーは、SMTPというプロトコルを使うので、SMTPサーバーともいいます。 では、いってみます。 <Postfixのインストール画面> [root@host root]# /etc/rc.d/init.d/sen

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