■[段平部]ムダ禁とリンクする権利 無断リンク禁止ばなし。 ひとつに「禁止」というのがマナーの範疇から飛び出しているところ 前にも書いた、マナーの自分ルールへの脳内転換 では自分ルールのどこがいけないか というところはつまり「リンクは自分たちの権利なのにそれを『自分ルール』で勝手に禁止といって制限する」という 「自分たちの権利が侵害されている」反感があるのではないか 「webにおいてリンクを張るのはユーザーの権利」という了解がある(のか?) そういう仕組みだから、ということだけならさほど反発もないのかも たとえばトラバについてはあんまり権利という感覚がない、気がする たんに自分ルールを主張するだけではだれもなにも言わない 「まず関連する過去記事から先に読んでください」とか 「禁止」となると「リンクする権利の侵害」となる 強いて言えば、「無断リンク禁止」サイトについてリンクして「論じる」こ
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