【R9カナダGP決勝】 ウエットからドライに変わる難しいコンディションの中、トップチェッカーを受けたのは王者M.フェルスタッペン。圧倒的な強さは見せられないもののさすがの走りで今季6勝目。チャンピオンシップ争いでは2位C.ルクレールとの差を56ポイント差まで広げ、一安心 2位にマクラーレンのL.ノリス、3位にPPからスタートしたメルセデスのG.ラッセル。チャンピオンシップのトップ3がそのまま表彰台に RBの角田裕毅はレース最終盤に痛恨のスピンでポイント獲得ならず。5位スタートのD.リカルドは8位で4ポイントを獲得 予選大失敗のC.ルクレール、C.サインツ、S.ペレスは決勝でもいいところなく3人共リタイアという結果 【R9カナダGP予選】 雨予報が結局は降らずにドライコンディション。雨予報に振り回された予選でPPを獲得したのはメルセデスのG.ラッセル!!G.ラッセルのPPは2022年第13戦
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