====================================================== JISでは漢字の始めと終わりに制御コードをつけて1バイト 文字と区分していましたが SiftJISではキーボードの1バイト文字に使われていない コード「81~9F」と「E0~EF」を2バイト文字の1桁目 に使い、二桁目は「40~FC(7Fを除く)」の組み合わせで 決められています。 1桁目のコードが「81~9F」と「E0~EF」なら続く もう一桁を結合させ漢字に変換し、そうでなければ1バイト文字 として処理します。 そのため漢字の始めと終わりに制御コードが不要になりました。 以下S-JISコード表を作りましたので参考にしてください ====================================================== 先頭に戻る ===============
Mac OS X の拡張属性 (EA, Extended Attributes) はリソースフォーク、クリエータタイプ、不可視属性、等の HFS+ 固有のレガシーなものから、 com.apple.quarantine のような最近追加されたものまで色々あります。 拡張属性を確認する場合。 ls -l@ file xattr file 普通は拡張属性を消す必要はないんですが、Windows の FAT32 のボリュームに Mac から拡張属性の付いたファイルをコピーすると、 file と ._file のように2つのファイルとしてコピーされます。できれば ._file のようなファイルは作りたくない。 消す場合は xattr コマンドで -d オプション。 com.apple.quarantine のような名前を指定する必要あり。 xattr -d com.apple.quarantine
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く