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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (2)

  • 無料でできる、iPhone/iPad管理を効率化する「構成プロファイル」

    iPhoneiPadといったiOS端末を企業導入したいが、その管理に不安を覚える管理者も少なくない。そうした管理者の“頼れる友”となりそうなのが、iOS端末の設定や管理を容易にする「構成プロファイル」だ。 iOS関連記事 「iPhone 5」が発売中止になった理由 Apple、4インチiPhone投入に新たな展開 CIOたちを悩ますiPad iPhoneiPad向けのセキュリティ製品選定に役立つ3つのホワイトペーパー 企業内のiPhoneiPadの設定を無償ツールで一元管理 iOS端末に構成プロファイルを適用すれば、思ってもみなかったような安全性や制御性、快適さを得ることができる。構成プロファイルを管理ツールとして用いることで、管理者はスイッチやルータ、アクセスポイントなどのインフラを含め、iOS端末が相互にやりとりする項目を定義できる。従業員がインストールできるアプリケーションの制

    無料でできる、iPhone/iPad管理を効率化する「構成プロファイル」
  • Windows Vistaの仮想化――ライセンス契約での扱いは?

    Windows XPが2001年に発表されたとき、(わたしの知る限りでは)そのライセンス契約には、同OSを仮想マシン(VM)上でどのように利用できるかに関する明示的な規定はなかった。しかしその後、まだ珍しかった仮想マシンはほとんど当たり前の技術になった。そこでマイクロソフトは、次のバージョンのWindows、つまりWindows VistaのEULA(エンドユーザーライセンス契約)には、同OSを仮想マシン上でどのように利用できるかを、明示的に定める規定を追加すべきだと判断した。 そしてマイクロソフトが課したライセンス制限は、非常に多くの人々を混乱させている。それらの制限は明らかに、さまざまな点でお互いに矛盾して見えることが大きな理由だ。幸い、ZDNetのエド・ボット氏など数人の人々が、果敢にもマイクロソフトに直接(同社ディレクターのスコット・ウッドゲート氏を通じて)、Vistaのライセンス

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