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MozillaとPrismに関するshckorのブックマーク (5)

  • Prism - MozillaWiki

    Warning: Prism is no longer developed by Mozilla Labs, although this documentation will still be useful to those using WebRunner (see next paragraph). There are now two alternatives: The Prism code was picked up by Matthew Gertner who started a company to continue its open source development under the name WebRunner. See his blog post at http://www.salsitasoft.com/blog/2011/02/09/prism-is-now-webr

  • WebとPCの融合へむけて - 「Prism」プロジェクト誕生 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Mozillaは24日(米国時間)、Mozilla Labsにおいて、デスクトップエクスペリエンスとWebアプリケーションをシームレスに統合する実験的取り組み「Prism」を発表した。現在のPCエクスペリエンスはWebアプリケーションの利用機会が増大しているにもかかわらず、デスクトップアプリケーションの優れた点を実現できていないとし、もっとシームレスにWebアプリケーションをデスクトップに融合していくことを目的としている。 WebアプリケーションはWebブラウザの内部で実行する。Webアプリケーションはそれ自身で操作性を実現しているが、WebブラウザにはWebアプリケーションの動作とは関係なく「戻る」、「進む」、「再読み込み」、「アドレスバー」などの制御機能が存在する。Ajax Webアプリケーションではなおのこと、Webブラウザが提供している制御機能は不要であることが多い。それに多くの場

  • ITmedia エンタープライズ:Webブラウザの新たな方向性:Mozillaから特定サイト用ブラウザWebRunnerが誕生 (1/2)

    Webベースのアプリケーションが増えてきた昨今、Webベースのアプリケーションにより適したツールを提供しようとする試みがWebRunnerだ。大注目のWebRunnerについて紹介する。 最近、Webベースのアプリケーションがデスクトップアプリケーションの代わりに使われるようになってきた。Webベースの、オフィススィート/メールクライアント/マルチメディアアプリケーション/一般的な生産性ツールは今ではどれも非常に便利に使うことができるようになっている。しかしそのようなアプリケーションの実行という観点からは、標準的なWebブラウザは必ずしも最良の方法というわけではない。そこでWebベースのアプリケーションにより適したツールを提供しようと、Mozillaプラットフォームエバンジェリストのマーク・フィンクル氏がWebRunnerに取り組んでいる。 WebRunnerは、SSB(Site-Spec

    ITmedia エンタープライズ:Webブラウザの新たな方向性:Mozillaから特定サイト用ブラウザWebRunnerが誕生 (1/2)
  • Mozilla、「Prism」のMac版とLinux版をリリース

    米Mozilla Corporationの研究部門Mozilla Labsは11月2日、Webアプリケーションをデスクトップから実行するためのオープンソースプログラム「Prism」のプロトタイプをMacLinux向けにリリースした。 Prismは、WebメールなどのWebアプリケーションを、ブラウザからではなくデスクトップから利用できるようにする。「Webrunner」をベースにしていたが、Mozilla Labsに移され、Prismと改名された。10月にはWindows版のプロトタイプをリリースしている。 PrismからWebアプリケーションを起動すると、ブラウザではなく独自のウィンドウ内で動作する。通常のデスクトップアプリケーションと同様に、Control-Tab、Command-Tab、Exposeを使ってウィンドウを操作できるという。最近の標準に対応したWebブラウザで動作するア

    Mozilla、「Prism」のMac版とLinux版をリリース
  • 話題のWebアプリ実行環境「Prism」、Mac版とLinux版が登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Mozilla Labsは2日(米国時間)、Webアプリケーション実行環境「Prism」のMac OS X版とLinux版を公開した。10月末に先行リリースされたWindows版についても、いくつかの修正を施されたアップデート版が公開されている。 追加公開されたMac版とLinux版は、Windows版と同様に試作品という位置付け。同じGeckoレンダリングエンジンを核とする「XULRunner」の技術をベースに開発されたランタイムであり、実行可能なWebアプリケーションには互換性がある。Windows版とMac OS X版では、拡張子「.webapp」にPrismを関連付けることにより、ダブルクリックでWebアプリケーションを起動できるようになる。 現在公開中のPrism対応サンプルWebアプリケーションは、Google DocsやGoogle Calendar、GmailなどGoogl

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