セカンドライフには、日本語の公式サイト(http://jp.secondlife.com/)が用意されています。ここにはセカンドライフの説明や機能などが日本語で紹介されているので、まず目を通しておきましょう。登録画面などは英語ですが、以下の手順通りに進めば簡単に完了します。(画面は8月1日時点でのものです。その後、変更されている可能性があります)
Linden Labの3D仮想空間「Second Life」に、ついに日本語版が登場した。登録からアプリケーションのインストール、操作がすべて日本語でできるため、日本のユーザーにとっては利用するための敷居がようやく下がることになる。 7月13日に日本語版のサイトがリニューアルし、日本語ベータ版の配布が始まった。対応OSはWindows 2000/XP、Mac OS X、Linuxの3種類。クライアントソフトのバージョンは1.18.0.6となる。 これまでもメニューなどは一部日本語化されていたが、今回のベータ版では完全にメニューが日本語化している。また、サポートもメールベースながら日本語で受けられるようになった。ただし、Second Lifeに最初にアクセスしたときに行われるオリエンテーションの日本語化はこれからで、利用料金の支払いはドルのみとなっている。 現在Second Lifeの登録ユ
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