ブックマーク / yamapip.hatenablog.com (4)

  • ミスチルクソオタが考えた25thアニバーサリーライブセトリ(大嘘) - 音楽紀行(ライブレポ、アルバム感想・レビュー)

    今週末より、25周年のライブツアーが始まるMr.Children。それに先駆けて一足先にセットリストを公開したい(大嘘) 1.CROSS ROAD しょっぱなは、初めてのミリオンヒットを飾ったこの楽曲でスタート。原曲通りのアレンジに僕も感涙である。 2.All by myseif 3.ヒカリノアトリエ ここから新旧ポップナンバーが並ぶ。どうやら暖かいテンションで始まるようだ。 4.クラスメイト 5.名もなき詩 ここでようやくMCが入る。笑顔100%の桜井和寿は「ドームを今日はホールのような温かい雰囲気、生の音で包みます。」などと選曲の理由を明かす。 6.Another Mind 7.遠くへと 8.CANDY 9.Drawing 10.Sign~潜水 ここからアコースティックな手触りの楽曲が並び、至高の名曲Signへ。 ここでお着換えコーナー。バックでは潜水のインストVer.が流れる。 11

    ミスチルクソオタが考えた25thアニバーサリーライブセトリ(大嘘) - 音楽紀行(ライブレポ、アルバム感想・レビュー)
    she_through_sea
    she_through_sea 2017/06/12
    わたしも参戦、致します!勝手にセトリはわたしも考えているので当日が楽しみですね◎
  • 特集:コールドプレイ東京公演の凄さ - 音楽紀行(ライブレポ、アルバム感想・レビュー)

    「4月19日、5万人が七色に染まる。」 2017年、4月19日。僕はこの日を一生忘れない。なぜならば、5万人もの人々が、たった4人組のロックバンドによって、一夜にして七色に染め上げられるのを目の当たりにしたから。4人が生み出す音色と5万人の歌声が、会場中に鳴り響くのを耳にしたから。この日の「主役」はまさしく、その場に居合わせた全員であり、もちろん僕もその1人であった。 東京ドームは、約5万人を収容する日最大級のライブ会場である。この日ここでライブを行うのはColdplay。「スタジアムバンド」と称される彼らは世界中で成功を収める、21世紀を代表するバンドである。今回は最新アルバム「A Head Full of Dreams」を引っ提げてのワールドツアーで、既に1年以上に渡り25か国を回り、各国スタジアム級の会場でライブをおこなってきた。26か国目であるここ日はアジアツアーの最終地である

    特集:コールドプレイ東京公演の凄さ - 音楽紀行(ライブレポ、アルバム感想・レビュー)
  • Coldplay A Head Full Of Dreams Tour @東京ドーム (2017.04.19) - 音楽紀行(ライブレポ、アルバム感想・レビュー)

    「スタジアム・バンド」 こう称される彼らColdplayも、日においてこの規模でライブを行うのは初めて。 ここ数年でドーム公演をおこなったのは、思い出す限りレディーガガやテイラースウィフトといった女性シンガーやバンドでもポールマッカートニーが自身のバンドを率いてやったときなど。高齢化が進む音楽界では、ある意味まだ「若手」のほうに分類されるコールドプレイ、彼らのドーム公演は嬉しかった半面、日でも成功するのか不安でもあった。 そんなクソくらえな不安視を一掃した、彼らの公演についてレポを書きます。 少しでも人生最高の瞬間を共有できるように。 Topic 1 スクリーン映像、照明、特殊効果、世界基準の仕掛け オープニングアクトであるRADWIMPSの好演のおかげもあって,、程よく暖まった会場。 照明が落ち、マリア・カラスの言わずと知れた「O Mio Babbino caro」がライブ開始の合図

    Coldplay A Head Full Of Dreams Tour @東京ドーム (2017.04.19) - 音楽紀行(ライブレポ、アルバム感想・レビュー)
  • Mr.Children 「ヒカリノアトリエ」全曲レビュー!! - 音楽紀行(ライブレポ、アルバム感想・レビュー)

    Mr.Children 「ヒカリノアトリエ」 2017年始まって早々に、ミスチルのニューシングル発売!ということで、普段はアルバムのレビューしかしませんが、立派なミスチルオタとして興奮が抑えられないので(笑)少しでも他のファンの方々とこの感情を共有出来たらと思い、全曲レビューさせていただきます!というよりただの感想。いやー凄い作品! ※レビューとなりますので、内容のネタバレになります。どうか、シングルを買って聴こうと考えていらっしゃるかたは、先に何の情報も入れずにCDをオーディオに入れて聴くことを推奨します。(既にCDを聴いていらっしゃる方は多分私の気持ち理解してくれるはずw) 今回のツアーを共に回り、レコーディングに参加しているのは、キーボード・コーラスのSUNNY、サックス・フルートの山拓夫、トランペットのicchie、アコーディオンの小春(チャラン・ポ・ランタン)の4人。このメンバ

    Mr.Children 「ヒカリノアトリエ」全曲レビュー!! - 音楽紀行(ライブレポ、アルバム感想・レビュー)
    she_through_sea
    she_through_sea 2017/01/16
    すっときた
  • 1