タグ

2010年6月7日のブックマーク (3件)

  • エリートになったのに。

    生活保護世帯18歳が頑張って東大に行ってみました。 流石に資金集めから始めて二浪したけど、ふつうに東大出ました。 いわゆる「ちょうえりぃと」と言われる職場に就きました。二年目です、年収500弱です、しょっぱいです。 奨学金の借金が500万あります。それから、両親からプレゼントされた借金が500強あります。 そういう生ゴミのような両親とは縁を切ったので、介護とかそういう心配はないです。一杯一杯です。 で、わたしが十代の頃描いた未来像では東大を出ればチンチン乾く暇もないうっはうはで デカい家に住んで夜景みながらシャムを撫ぜつつブランデーを傾けてるはずなんですが、 そのわたしがなぜ、北国の地方都市で廃墟のような社屋でインスタントコーヒーを舐めながら増田をしなければならないんでしょうか。 全く理解出来ませんん、責任者は誰かと問いたいです。 この時期なのに暖房がいるとか、ここはもしかしてロシアとか

    エリートになったのに。
    shea
    shea 2010/06/07
    なんか名文だな。大丈夫、良いことあるよ。
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
    shea
    shea 2010/06/07
    さて、これでマスコミさんはどう動くんでしょうか。。毎日辺りで良いから、これを報道してよ。流石に朝日はそこまでやらんでしょう。
  • 新潟市美術館:カビ・クモ発生問題 7日から2カ月休館--改革委 /新潟 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇収蔵品点検、施設改修へ 展示作品からかびやクモが発生した新潟市美術館の運営を検証する評価改革委員会(委員長・金山喜昭法政大教授)の3回目の会合が2日、東京都内で開かれ、篠田昭市長は7日から約2カ月間、美術館を実質的に休館にし、収蔵品を総点検するとともに、施設の改修工事を進めることを明らかにした。施設改修費として数千万円規模の補正予算案を6月議会に提出する。 この日は、当初、かび・クモ問題を受けて緊急に取り組むべき対策を「中間提言」としてまとめる予定だった。ところが、金山委員長は「かび・クモの発生原因は既にはっきりしている。それより(運営上)重要な問題が明らかになった」として、開館した85年までさかのぼって、今後、問題点を検証していく方針を示した。 新たに浮上したのは、収蔵品の問題。改革委の要請を受け、市は初めて美術館が所有する作品3320点の購入先と金額を公表した。開館以来25年間で購入

    shea
    shea 2010/06/07
    横領発覚と言うこと?