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2011年2月2日のブックマーク (3件)

  • 同居男性刺殺の女性、正当防衛認められ無罪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    浜松市東区で2009年12月、同居していた男性を殺害したとして、殺人罪に問われた会社員金原智恵美被告(43)の裁判員裁判の判決が2日、静岡地裁浜松支部であった。 北村和(わたる)裁判長は「ナイフを持って襲ってきた男性から、身を守るため刺したもので、妥当な範囲だった」として正当防衛を認め、無罪(求刑・懲役13年)を言い渡した。裁判員裁判での全面無罪は5件目。 金原被告は09年12月11日頃、自宅マンションで、会社役員梅木功男さん(当時69歳)の胸や背中など約80か所をナイフで刺すなどし、殺害したとして起訴された。 判決で北村裁判長は、梅木さんは当時、難病のクロイツフェルト・ヤコブ病を発症していた可能性が高く、意味不明の言動もみられたと認定。「暗い部屋の中で、もみ合ううちにナイフが被告の手に渡り、抵抗して刺した。殺意は認められるが積極的なものではなく、被告が精いっぱい反撃しなければ被告自身が被

    shea
    shea 2011/02/02
    え、ちょっと待って、「クロイツフェルト・ヤコブ病を発症」自体がやばくない???国内で普通に罹患あるのか。
  • 「月経前症候群(PMS)」の症状をなんとかして緩和する方法まとめ

    月経前症候群(PMS:Premenstrual Syndrome)とは女性の約80%が経験したことのある、月経前の「イライラする」「気分が沈んでしまう」「からだの具合が悪くなる」という症状のこと。この症状が起きるのは月経の約2週間前(黄体期)で、基礎体温が普段と比べて0.3~0.5℃上昇している時期にあたります。 PMSについてはあまり広く知られているとは言えず、男性はもとより女性間でも認識にギャップがあるのが実態です。PMSに苦しめられている人の一番の敵は無理解であり、そのために自分がPMSにかかっているということも気づかない人がいることや、周囲から「さぼり癖がある」などと認識されてしまう可能性もあり、しかも原因が特定されていないため治療法もまだ確立されておらず、現在は薬物療法か、生活習慣の改善によって症状の緩和を目指すのが主流となっています。 というわけで、つらい症状をなんとかして緩和

    「月経前症候群(PMS)」の症状をなんとかして緩和する方法まとめ
    shea
    shea 2011/02/02
    一択ピルだと思うんだよね。本当に本当に良くなるよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「FD日付変えた」特捜元副部長がメモ 最高検回収 - 社会

    大阪地検特捜部によるフロッピーディスク(FD)データの改ざん・隠蔽(いんぺい)事件で、元副部長・佐賀元明被告(50)=犯人隠避罪で起訴=が、改ざんした元主任検事・前田恒彦被告(43)=証拠隠滅罪で起訴=と直接電話でやり取りした際に「当は(2004年)6月1日だったが、6月8日に変えた」とするメモを書き残していたことがわかった。メモはいったん廃棄されたが、最高検が回収した。  佐賀元副部長は当時、上司に「FDは(厚生労働省元係長に)返却済みで改ざんは確認できない」と報告していたが、最高検は、元副部長が故意の改ざんだと詳細に把握していたことを示す最も有力な物証とみている。  メモについて、佐賀元副部長の弁護側は朝日新聞の取材に「すべての主張、証拠の評価は公判で明らかにする」と述べた。佐賀元副部長と前部長・大坪弘道被告(57)=犯人隠避罪で起訴=は「前田元検事からは過失と聞き、上にも過失と報告

    shea
    shea 2011/02/02
    年に1,2回しか回収がないセキュリティボックスってどんだけ巨大なんだよ…!