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最初に3枚の写真をご覧いただきたい。 この写真、誰だかお分かりになるだろうか。 1枚目は20歳の頃の僕だ。当時体重は70kg前後である。僕は身長が190cmあるので、70kgだとかなりガリガリだった。 2枚目の写真は、今から6〜7年前、35歳前後の僕だ。体重は105kg前後あった。つまり20歳の時と比べて35kgも激太りしてしまったのだ。体脂肪率は28〜30%ぐらいあった。 そして3枚目の写真。これは現在の僕、年齢50歳。体重は79kg〜81kg程度だ。 いったい僕に何が起こったか。 激太りと、激太りからの生還である。 24歳までの僕は細かった。ところがサラリーマンになり残業が続き生活が乱れストレスが強かった。 その上成長期が終わり新陳代謝が落ちたことが重なり、2年間で25kgも激太りしてしまったのだ。 その後もジリジリと体重は増え続け、30歳を過ぎた頃には100kgを突破、その後105k
まあ待て、まだ地裁だし(震え声)という感じではありますが、敗訴ですか。 島田紳助さん敗訴=週刊誌記事めぐる訴訟-東京地裁 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012103000972 ここで勝訴を勝ち取り芸能界復帰って線だったと思うのですが、この内容が事実だとすると暗雲立ち込めるというよりは土砂降りで洪水発生で自衛隊出動というレベルじゃないかと。 それにしても、まさか全面的に東京地裁のお墨付きがついて週刊現代が完全勝利してしまうとは驚きです。てっきり一敗地にまみれて人権蹂躙雑誌の一角を占めることになるのかと思っていました。意外でした。そうなると、大阪府警のOBから出たとされる話は全部事実と判断される可能性が高い象ということですよねえ…。結構本気で広範囲で拡散してしまうやないですか。 ”記事には公共性、公益性があるとした上で、「重要部分について、少なくと
いやまあ後輩(女)が辞めたんですよ。 公務員っていってもいろいろあるけど、一応痴呆公務員事務職と思っていただければ。 近くに配属されて最初は特に印象はなかった。世間話程度しか喋らなかったし。 周りの評価も可もなく、不可もなく。 勤め始めは最初は大変そうだった。 新卒で入ったのに形だけのアリバイ作りみたいな研修だけで 「もう学生じゃないんだから」「研修受けたんでしょ!」 とか言われながらマニュアルや引継ぎがないなか「前の見て」とだけ言われながら頑張ってた。 今思えばあの時に愛想が尽きたんだろうな。 まぁいろいろあって結構喋るようになった。(あんまり関係ないから端折るけど) 後輩は「出産後も働き続けられるから」それだけの理由で公務員になったらしい。 別にやりたいこともないからどこでも一緒かなって思ったって。 一通り慣れると適当に手を抜き出した。 いややることはやってるんだよ。だから端から見てる
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