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2014年10月24日のブックマーク (2件)

  • 光線 - 顔のない美女図鑑

    これまでの記事を読み直してみたところ「続き写真」の仲間と思える回があった。 それは「背中」の回と、 背中 - 顔のない美女図鑑 全体像 - 顔のない美女図鑑 翌日の「全体像」の回である。ちょうど寄ったカメラが引いていったような、続き感になっている。未読の方にはお勧めしておきたい。 さて今回は、続き物シリーズのとりあえず最終回である。 光や影が線となって体に落ちる。 その線が、体のあちこちの曲線を浮かび上がらせる。 という見事な計算に則った素晴らしすぎる一枚……。 この続きはというと……。 着ている服のデザインは明らかに違うものの、色や質感が似ている! 何という、続き感を感じさせてくれる写真であることか! 先ほどとは光の落ち方が微妙に異なるので、部屋も違っている筈である。 つまり、単なる粗雑な続き感ではなく、 時間がいい具合に、 かつ自然に、 ほんの少し過ぎてる感 が濃厚に出ている! 多くの

    光線 - 顔のない美女図鑑
    shea
    shea 2014/10/24
    う、うーん。なんか、これは、すごいんだろうけど、気持ち悪いな…。人間の体が、性的であるがゆえに徹底的に、「モノ」として扱われている感じがしてしまい、うぐっとなる。
  • 筆者はなぜ「ベビーカー」で炎上したのか。最大の失火原因は文章の嫌み。(大宮冬洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月6日にプレジデントオンラインに掲載したコラム「日男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか」は、24時間で1万件を超えるツイートがなされた。内容の9割以上が筆者の僕に対する非難・抗議・罵倒。「これが炎上というものなのか」と気づいたときは遅かった。 炎上の具体的な経緯と心境については日発売の『週刊文春』に書いた。ベビーカーに関する考え方の変化(変化のなさ)は、ベビーカー使用者であるフリー編集者の洪愛舜さんとの対話を11月頭に「エコン-マグ」に載せる予定だ。ここでは、「なぜ炎上したのか」について文章論に限って書いておきたい。今後の「火の用心」のために……。 コラムは3ページ構成になっている。1ページ目は「僕は手助けしますよ」という小見出しで、ベビーカーなどを持っている女性を僕自身は手助けしている様子を描いた。善意のページである。 2ページ目は一転して「ベビーカーは親のためのもの」との小見

    shea
    shea 2014/10/24
    まあまあ。昔からこの男はクズだからさ。みんな、これを機会に名前を覚えて、ぜひ早く自業自得で落ちぶれてほしいなぁ、と思うリストにぶち込んでおけば良いじゃないですか。私のにはとっくに入っていますよ!