タグ

2015年8月3日のブックマーク (2件)

  • 恋愛でだいたい同じ失敗を繰り返してる

    今年で28歳になるが大体同じ失敗を繰り返す。 今取引先に好きな人がいて、そこそこ仲良くなってメッセの交換したり複数人で遊びに行ったりはしたんだが、 突然メッセがそっけなくなって、こちらが焦って無理やり二人で遊びに行く日を調整してしまって返事が来ない。 3人位はいままで彼女居たのでまったく非モテでは無いのだが、この人はって思う人に対してはだいたい焦って 動いてしまって、最初は好印象で仲良くなってもなかなかうまく行かない。まるで高校生の時から変わっていない。 おそらく心の何処かに女性に対する恐怖心とかコンプレックスとかがあって大事なときにそれが顔を覗かせるんだろうな。 そろそろ気軽にいろんな人を誘ったりする恋愛もしたいが、どうしても好きになると、この人しか居ないって思い込んで 勝手に思いつめてしまうんだよな。 適度に人を好きなって、適度に距離を詰めて、そして自分が心から納得する美人と付き合って

    恋愛でだいたい同じ失敗を繰り返してる
    shea
    shea 2015/08/03
    美人じゃなきゃ駄目なんだ…
  • 書評『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則」というを読みました。 このは、普通のビジネスマンが「誰からも好感を持たれるような自然体の服装」を目指すために必要な知識を体系的にまとめたです。 著者である大山旬さんは、大人の着こなしに重要なのは「センス」ではなく「必要最低限の知識」だと言います。 必要最低限の知識とは、「シンプルなトップス」「シンプルなボトムス」そして「長く使える上質な小物」を選ぶための知識のことです。 大人のファッションはこれだけでいい。華やかじゃなくてもいい。 オシャレキングに夢を見る 俺の高校から大学くらいのときに、「オシャレキング」というのが流行りました。 ChokiChokiという雑誌の初期の頃に組まれた特集です。 原宿や表参道のオシャレな美容師を中心とした、オシャレキング集団。 その中で抜群の存在感を示していたのがキング・奈良裕也で

    書評『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』 - 俺の遺言を聴いてほしい
    shea
    shea 2015/08/03
    ユニクロでサイズの合った服を買おう!という目新しさゼロのプロポーザルに、「だから恋愛工学の連中はその程度なんだよ!」と思いました。