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2016年1月5日のブックマーク (2件)

  • <介護殺人その後>加害者も心に大ダメージ 社会復帰に壁 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    介護殺人事件の加害者が事件から時間を経て自殺したり、体調を悪化させたりするケースが後を絶たない。介護疲れによってうつ状態だった人も少なくないとされており、社会復帰に向けた加害者の心のケアが課題として浮かび上がる。【「介護家族」取材班】 2006年に京都市伏見区で起きた認知症の母殺害事件。承諾殺人罪に問われ、有罪判決を受けた長男(62)が14年8月、大津市の琵琶湖で命を落とした。親族によると、自殺とみられる。 確定判決によると、長男は06年2月、伏見区の桂川河川敷で車いすに座る認知症の母親(当時86歳)の首を絞めて殺害した。自らも刃物で首を切り自殺を図ったが、助かった。 長男は母親の介護のために会社を辞めて収入が途絶え、生活苦に陥ったとされた。デイケアなどの介護費や約3万円のアパートの家賃も払えなくなった。役所に生活保護相談もしたが、「まだ働ける」と断られていた。 「もう生きられへ

    shea
    shea 2016/01/05
    私も必要だったのはお金だとは思うけど、この親族が援助しないといけないってのも厳しすぎだよねえ。
  • ただ英語ができない「だけ」で、日本人は世界でこんなに大損している(田村 耕太郎) @gendai_biz

    英語ができないだけで大損の日人 私と同様に、子供を幼児期からアジアや欧米のインターナショナルスクールに入れている非英語圏の親御さんたちとも話す機会があるのだが、自分の子供を幼少期から海外で学ばせる理由は、おもに以下の3点に集約される。 ・英語を使いこなせるだけでチャンスが全然違う ・教師と施設の質が段違いにいい ・逆に強い母国愛を持つようになる 英語が話せない、書けない、ただそれだけでどれほど多くの日の高度人材が世界でチャンスを失っていることか。 世界で最もハイレベルなグローバル金融・経済会合であるミルケン・グローバル・カンファレンス(MGC)に日人リーダーをスカウトとする仕事をしている私は、「世界レベルで活躍できる日人は相対的にどんどん減っている」という印象を持っている。 実質的な数は微増しているかもしれないが、アジア新興国を含めた多くの国々から、そういう人材がどんどん輩出されて

    ただ英語ができない「だけ」で、日本人は世界でこんなに大損している(田村 耕太郎) @gendai_biz
    shea
    shea 2016/01/05
    でもその子はこのままだと日本語の能力は日本人並にはならない。文化的にも日本人ではなくなる。もちろん、それでも英語ができるから良いという考えも全然ありだが、難しい選択だ。