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2018年7月9日のブックマーク (2件)

  • タイ洞窟遭難事故についてケーブダイバーとして思うこと ~ダイビングによる救助の困難さと可能性~

    でも大きく報道され、注目度の高い「タイ13名洞窟遭難事故」。 救助活動中に死亡事故も発生し、先行きが見えない状況が続いています。 タイ北部の洞窟に少年12人とサッカー監督が閉じ込められている事件で、救助隊に参加していた元タイ海軍のダイバーが死亡した。地元チェンライ県の副知事が6日、明らかにした。 BBCニュース 今回、多くのダイバーが救助活動に参加しており、また、今後の救助の選択肢としてもダイビングが注目されています。 そこで、医師にして、洞窟(ケーブ)を潜る経験豊富なケーブダイバーとしても知られる三保仁氏に、その救助の困難さと可能性をお聞きしました。 ※以下、三保仁氏による寄稿 ケーブダイバーとして思うこと 「潜水させる方法が最もリスクが高い」 皆さんがご存じのように、タイで13名(うち12名が少年)が洞窟内に閉じ込められて遭難している事件が起きていますが、日(7月6日)タイ海軍特

    タイ洞窟遭難事故についてケーブダイバーとして思うこと ~ダイビングによる救助の困難さと可能性~
    shea
    shea 2018/07/09
    エアの残量見えないって、マジで視界ゼロなんだな。無理だわ
  • 女児虐待死事件でメディアがぜったいいわないこと 週刊プレイボーイ連載(343) – 橘玲 公式BLOG

    目黒区で5歳の女児が虐待死した事件では、「きょうよりか もっともっと あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして」などと書かれたノートが発見され、日じゅうが大きな衝撃に包まれました。このような残酷な事件が起きないようにするために、いったいなにができるでしょうか。 この事件について大量の報道があふれていますが、じつは意図的に触れていないことが2つあります。 女児を虐待したのは義父で、母親とのあいだには1歳の実子がいました。じつはこれは、虐待が起こりやすいハイリスクな家族構成です。 父親は自分の子どもをかわいがり、血のつながらない連れ子を疎ましく思います。母親は自分の子どもを守ろうとしますが、それ以上に新しい夫に見捨てられることを恐れ、夫に同調して子どもを責めるようになるのです。なぜなら進化論的には、ヒトは自分の遺伝子をもっとも効率的に残すよう“プログラム”されているから……。 こ

    女児虐待死事件でメディアがぜったいいわないこと 週刊プレイボーイ連載(343) – 橘玲 公式BLOG
    shea
    shea 2018/07/09
    義理親のいる家庭について意見は無いけど、自分自身は女児が生まれた時に「私は夫と別れようが死のうが、再婚はできないな」と思った。男児なら思わなかったかも。男親はそういう縛りなくて良いよね、とは思う。