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統計は論文の査読したりするので、多分君より詳しいと思います。 統計学ひいては学問を完全に馬鹿にした祝辞であったように思える。 いやー、そんなことないと思うよ。事実に反することを言っていたわけじゃないし、仮に君の指摘が全て正しいとしても大きな結論(日本の大学にいたる道筋では女性学生が差別されている)は変わらない。そもそも、あの祝辞は答えを与えるものではなく、問いを与えて考えさせるためのものだ。そのくらいはわかれよ。 性差別って知ってるか? 君は、引退まで社会学を東大で研究し一つの分野を作り上げた研究者の公式なスピーチで触れられた専門分野について、上から目線で皮肉を言っている。私だったら、たとえ増田でも、こんなことはできない。自分がよく知っている分野の重鎮に同じようなことを言っている部外者を想像すればよい。滑稽な奴だな、以外の感想はないと思う。 もしこれが男性の研究者で、分野がフェミニズムでは
昨日4月12日、東京大学の入学式があり、理科一類に入学した長女の親として、式典に参加した。ここで上野千鶴子氏が行ったスピーチが話題になっている。そのことについて、ちょっと考えてみた。 以下は私が式典の最中に流したツイートだ。 (アカウントはこちら。気軽に日記感覚で書いたら…) 正直、こんなに反応があるとは思わなかった。 13日16時半時点でリツイートが2400、「いいね」は4200超。まだ通知が止まらない。「いいね」も多いけど、なかなかの罵詈雑言も頂戴している。 人生初の「炎上」だ。ツイッター、コワイ……。 野次馬根性で武道館に私は「お祝い3割、野次馬根性7割」ぐらいの気分で入学式に行った。 「お祝い濃度」が低いのは、合格祝いやら何やら散々やったし、もう講義も始まっているし、あまり節目感を感じていなかったからだ。高揚感はほとんどなかった(すまん、娘よ……)。 一方、記者としては「東大入学式
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