タグ

2020年6月21日のブックマーク (3件)

  • Dropbox Businessは非常に危険です | 江口某の不如意研究室

    (この記事は、Dropbox社に対してフェアじゃないものになっています。続きの「Dropbox Businessは馬鹿が使うと非常に危険なことを検証しました」も読んでください) 最近、非常に重大な事故を起こしてしまったので報告します。実際の被害は、最高が7だとすると3か4ぐらい、しかし潜在的な危険度からいうと7段階で7、ってくらい重大。Dropboxでファイルを大量に失なってしまったばかりか、個人情報流出の危険をおかしてしまいました。(実際には流出といえるものはありませんでしたが) Dropbox Businessチームに招待され参加して「アカウントを統合」すると、自分では抜けられない状態になる それだけでなく、それまで自分がもっていたファイルもすべてチームのものになる 個人用の契約が勝手に解除されてしまう 私のアカウントを削除すると、管理者は私のファイルを自分のものにすることができる 管

    shea
    shea 2020/06/21
    【結論】OneDriveを使おう
  • 元従業員として思うこと|〆

    某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ

    元従業員として思うこと|〆
    shea
    shea 2020/06/21
    この社長がコロナ禍で私の知る映画人の中で最も大きな声で声を上げていたのをみていたのでもやるな。
  • 就活はテクニック

    anond:20200620060214 ・その人来の人間性は関係ない。重要なのは面接官からどう見られるか。陰キャラなのに内定もらえる奴は、面接のときだけはっちゃけている。ソースは俺。 ・面接は良くも悪くも茶番。30分の面接3,4回でその人の人間性がわかるわけがない。論文の担当箇所を仕上げてこなかったAさんだって、論文の担当箇所を仕上げなかった話を自分からすることは無いだろう。 ・面接はその人間の表面しか判断できない茶番である上に、その表面ですら、なんとなく元気がありそうとか、なんとなく論理的に喋っているっぽいとか、なんとなく真面目そうとか、そんなことしか見られない。逆手に取れ。 ・面接はとにかく元気。元気が一番。ノックして「失礼します」って言うときの印象で2割くらい決まる。アホ丸出しのデカい声で挨拶しろ。面接は演劇。 ・面接はとにかく笑顔。葬式みたいなツラで行くやつがいるけどそれだけは

    就活はテクニック
    shea
    shea 2020/06/21
    本当にこの通り。なんなら、就活というのは、自身でゲームのルールを把握して行って「あー、こういうルールなのね」にたどり着くまでがゲームの山場。(実は仕事もそう)最近は増田に回答が書いてあって優しいな。