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2020年6月29日のブックマーク (5件)

  • 夫には期待などしないと決めたのです | 野原広子「妻が口をきいてくれません」

    、娘、息子の四人家族として、平凡ながら ごく平和に暮らしていると思っていたサラリーマンの夫。 しかし、ある時からが口をきいてくれなくなる。 家事、育児は普通にこなしているし、大喧嘩したわけでもない。 違うのは、最低限の言葉以外、から話しかけてこないことだけ。 募る孤独感と辛さは、地下アイドルの笑顔で癒す夫。 会話のない状態が6年目に入り、夫は離婚を切り出すが――。 前回は、夫の言動と行動に期待を裏切られ続け、「もう無理だ…」と、の気持ちが離れていくまでが描かれました。 今回は、の複雑な心中がさらに掘り下げられ―。

    夫には期待などしないと決めたのです | 野原広子「妻が口をきいてくれません」
    shea
    shea 2020/06/29
    お金があればさっさと離婚してただろうに、やっぱ経済的自立は大事ですな
  • アニメの「声」も「人種」どおりキャストせよ……俳優も謝罪。過剰反応? 今のアメリカでは当然の流れか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今この時期、「人種」に絡む問題に、どれだけ人々が敏感になっているか。その状況を端的に示すのが、アメリカでのアニメの「声」に関する問題だ。 人種差別への湧き上がる反発に伴って、アメリカのアニメ作品では、「非白人」のキャラクターの声を「白人」の俳優が担当するという状況を完全に変える。そんな動きが加速している。 Apple TV+の「セントラル・パーク」では、混合人種の役を演じていたクリステン・ベルが降板することをプロデューサーが発表し、「ファミリー・ガイ」の製作と声の出演を担当したマイク・ヘンリーや、あの「シンプソンズ」のプロデューサーたちも、今後は白人が演じている非白人キャラクターの声優(ボイスキャスト)をすべて入れ替えると声明を出した。 これまで実写映画では、たとえば「攻殻機動隊」のハリウッド実写化で、草薙素子にあたるヒロインを、白人のスカーレット・ヨハンソンが演じたときに批判が起こり、「

    アニメの「声」も「人種」どおりキャストせよ……俳優も謝罪。過剰反応? 今のアメリカでは当然の流れか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shea
    shea 2020/06/29
    BANANA FISHとかどうすれば…(白人も黒人もチャイニーズも日本人もコルシカマフィアも日本語喋ってる…)
  • 結婚したい人生だったなぁ

    今年いっぱいはリモートワークが決定した40代会社員だけど、 昼飯を買いに外に出た時に似たような立場の男性が子供を連れて昼に散歩してるのを見て、急に切なくなった。 自分が気で好きになった人と結ばれて子供を持つのは、きっと幸せなことだったんだろうなと思う。 俺にも結婚したいと思うほど好きになった人はいたし、結婚を意識するくらい長い時間を共に過ごした人はいたけど 結局は、結婚は一人では出来ないわけで。 結婚をしたいと思いながらも相手は違ったということを何度か繰り返し、結婚できないまま、この年になってしまった。 結婚をしない事で仕事などで成果を残せた事実はある。 幸い親もプチ資産家だし、俺にも相応の収入があり金もあるので、老後に困るということもないだろう。 けれど、結婚をしなかったことで得たものもあっても、心から好きになった人と結婚する人生への憧れは、心の底でずっと燻ぶったままだ。 婚活して、そ

    結婚したい人生だったなぁ
    shea
    shea 2020/06/29
    したいならする方向で頑張ってみれば良いのでは…。大恋愛の末に結婚しなくても、結婚というものの良さも悪さも大体同じな気がする。婚活の人見下してるけど、普通に幸せになってる人多いと思うよ。
  • なぜ子供の頃にピアノを習っていた人は弾くのをやめてしまうのか

    なっくるカブリオレ @nakkuruND 義務みたいになっちゃって行くのが億劫になっちゃうのよね。 小さい子だと「やりたいからやってる!」というより「面倒くさいけどやらされてるから通ってる」って子一定数いると思う。 twitter.com/yonakiishi/sta… 2020-06-28 23:42:52

    なぜ子供の頃にピアノを習っていた人は弾くのをやめてしまうのか
    shea
    shea 2020/06/29
    親は60過ぎて再開して楽しそう。そのくらいで良いのでは?水泳は結構良いよ、身についたらスポーツクラブとかでも苦無く泳げる
  • 衝撃の結末が話題 無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材

    YouTubeに投稿された1のHip-Hop動画がネット上で大きな関心を呼んでいます。30歳を超えて挑んだ新たな道で待ち受けていた、許されざる理不尽な結末とは……。 crystal-z Sai no Kawara 話題を呼んでいるのは、crystal-zさんが6月11日に投稿した「Sai no Kawara」という楽曲。「ネタバレを知らない状態で最後までぜひ聞いてほしいです」「これが音楽じゃないなら、何を音楽と思えばいいのか」とネット上で口コミが広がり、無名アーティストの初投稿としては異例の48万再生を記録しています(2020年6月28日時点)。 以下、楽曲に関するネタバレが含まれるため、動画を鑑賞後に読み進めていただくことを強くおすすめします。 crystal-z Sai no Kawara 楽曲ではまず、音楽仲間と共にセルフパッケージのシングルを自主制作し、シェアハウスで充実した日々

    衝撃の結末が話題 無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材
    shea
    shea 2020/06/29
    「あれ、実は作者が女性なのかな?」と思ってしまった自分は、あの問題を女性差別だけの問題だと誤って記憶していた。反省したい。