河野太郎ワクチン担当相は10日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスワクチンを接種する医療従事者の確保に向け、資格を持ちながら仕事に就いていない「潜在看護師」を活用する考えを示した。年収が130万円を超えると扶養枠を外れる制度への懸念が復職の妨げになっているとの指摘があることから「今回は扶養から外れないことを周知した」とも語った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く