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2024年3月1日のブックマーク (3件)

  • 漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸

    世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカルコはそう決意していた。彼女が興奮する理由は、漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)の来仏だ。2024年1月、フランス南西部の街アングレームで開催されたヨーロッパ最大級の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」では、彼女の栄誉を称え、特別回顧展が催された。 1949年生まれの漫画界の巨匠、萩尾望都は、永遠の若さに囚われた吸血鬼一族を描いた『ポーの一族』(小学館)の作者だ。1970年代に日で出版されたこの傑作がフランスに上陸したのは、2023年になってからだった。フランス語版を出版したアカ

    漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸
    shea
    shea 2024/03/01
    マンガの方はヨーロッパに興味津々だったもんな。ベルばらはもちろん、風と木の歌もフランスだし、ポーの一族もドイツ・イギリスか…。
  • 女性にとって結婚は「夫に人生を握られる」リスクになった

    ①女性も稼げるようになってきた ②男性も稼げる女性を求めるようになってきた ③でも育休とってキャリア終わらせる役目は依然として女性 ④結婚したくない女性増加(今ここ) ③ははてなでは「女が大黒柱になる気がない」って批判されるポイントでもあるが 女性も稼げるようになってきたとはいえ男性の方が年収を上げやすいのは確かで 育児環境も女性向けにカスタマイズされているのも確かで 夫婦内の合理的判断の結果「女性が育休をとる」夫婦が増えるのは致し方ない話 そうなると②のために仕事を頑張ってきたようなものになるので虚無感がすごい しかも③を実行するともう①に戻れない 離婚した場合でもシングルマザーとなり①に戻れないばかりか再婚も遠のく罰ゲームが待っている つまりは今の女性にとって結婚と出産は 夫に人生を握られるという我慢の人生がスタートすることなる こんな状況で婚姻率、出生率を上げるには③を無くすしかない

    女性にとって結婚は「夫に人生を握られる」リスクになった
    shea
    shea 2024/03/01
    下方婚しない下方婚しないって、女の方が年収高い家なんてそこらじゅうにあるよ。割合は少ないけど、そんな「しないくせに笑」みたいに言われるほど珍しく無い。稼ぐ女のいる世界にいらっしゃらないだけでしょう。
  • 若者の結婚支援って一体どんな手段があるだろうか

    女に男をあてがうとか、無意味な子育て支援以外の方法で。 まっとうな方法で結婚できる男女を増やす手段は一体何だろう。

    若者の結婚支援って一体どんな手段があるだろうか
    shea
    shea 2024/03/01
    一方自民党は、結婚した相手がDV男だったときも子供がいたら逃げられないように共同親権を推進した。結婚も出産もリスクなのだけど、リスクレベルをどんどん上げていく。そりゃ誰も選ばなくなる