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本に関するsheepsaceのブックマーク (4)

  • タダで学べるデータサイエンス名著5冊 【日本書は高額でも英語ができれば怖くない】 - Qiita

    この時期だからこそ自学しよう 海外って太っ腹な組織が多いのか、無料で読める専門書がすごく多い。 これ系のまとめ記事は他にもありますが、 翻訳済の日と、原著を並べて表示していきたいと思います。 特にデータサイエンス分野に限って紹介。 お高いあの名著も実は原著なら無料かも? (2020年5月時点) 続編、データサイエンスの名大学講座 を書きました (2020年8月) 1冊目 邦題 : 統計的学習の基礎(1万5千円) 俗に言う「カステラ」です。 日では2014年に翻訳されましたが、原著は2001年と今から約20年前に出版されました。 内容からしても、当時は体系的に理論学習ができる刷新的な一冊だったのでしょう。 まさに「アルゴリズム・理論の辞書」。 年代的に古い感じはしますが、基礎はいつだって大切です。 数字に強くないと絶対読み切れない。。。 原著 : The Elements of S

    タダで学べるデータサイエンス名著5冊 【日本書は高額でも英語ができれば怖くない】 - Qiita
  • コンピュータサイエンス探偵の事件簿

    警察署で発生した書類盗難事件の解明を依頼された私立探偵フランク・ランタイム。さまざまなデータ構造と探索アルゴリズムを駆使して、事件の謎に迫る。事件を追ううちに、その背後にある国家転覆を謀る魔術師たちの存在に気づくフランク。彼は魔術師たちの陰謀を阻止し国の平和を守ることができるのか――。 探偵もののストーリーにのせて、コンピュータサイエンスの基、「探索アルゴリズムとデータ構造」を紹介。取り上げる探索アルゴリズムは、線形探索、二分探索、幅優先探索、深さ優先探索、並列探索、反復深化、最良優先探索、そしてデータ構造は、配列、スタック、キュー、二分探索木など。推理小説を楽しみながらコンピュータサイエンスの基を身に付けることができます。 1 探索問題 2 情報提供者の徹底的な洗い出し 3 無法者たちの牧場にある配列とインデックス 4 文字と隠されたメッセージ 5 密輸業者の船を二分探索で探し出す

    コンピュータサイエンス探偵の事件簿
  • Webディレクターがオススメする、ディレクションに役立つ本20選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。やっと先日実家から布団が届きました! のっちです♩ ぬくぬく眠れるのは良いのですが、今度は布団から出るときの辛さが2倍になったのを痛感し、果たしてどちらが良かったのかなと悩んでいます。幸せって難しいですね。 さて、前回の記事「LIGのデザイナー陣がオススメする、これだけは読んでおきたいデザイン15選」に対しては、ありがたいことに社外内どちらからも良い反響をたくさんいただくことができました。 なので今回は、そんな私たちデザイナーに日々寄り添い、支えてくださるLIGディレクター陣におすすめを紹介してもらいました。 もくじ 顧客の要求を確実に仕様にできる要件定義マニュアル USAMIのブランディング論 ブランドのはじめかた 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール2 モメないプロジェクト管理 77の鉄則 Webディレクション標準ガイ

    Webディレクターがオススメする、ディレクションに役立つ本20選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 若き経済学者のアメリカ

    もちろん僕はそういうアツさが決してキライではない。だから確かに一読の価値はある内容だとは思う。ただ、「これからの10年で最もセクシーな職業」というハル・ヴァリアンの有名な台詞に言及してはいるものの、書の中身からは統計学のセクシーさが最後まで伝わって来なかったのが、個人的にはとても残念でならない。 以下の3冊と比肩するくらいの、セクシーでワイルドでエキサイティングな統計学書が登場したかと思ったのだが、果たしてそれは期待し過ぎだっただろうか。

    sheepsace
    sheepsace 2013/03/04
    ちょっと前に本屋で立ち読みしたなあ。
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