2014年9月16日のブックマーク (2件)

  • 2014-09-15

    簡単な結論 ここまで年2冊以上のペースなんだから、やっぱり「冨樫仕事してる」だよ 「週刊連載」の仕事量は脅威 コンスタントに連載され続けるのってやっぱり凄い 作家ごとの仕事ペースってあるけど、それをキープできるかは別 やったことは簡単で、1989年を起点に、累計単行冊数をグラフにしてみただけ。 ただし、最初の判型のコミックスだけで、文庫・完全版・コンビニ版などの再版はカウント対象外。 敬称略。 冨樫義博単独だとこんな風。 現在までに58冊出ていて、コンスタントに週刊連載をしていた「てんで性悪キューピッド」「幽☆遊☆白書」までは急な角度で、それ以降は緩やかになっています。 連載と単行で時間が開いてる場合もあるけど、そこは今回は無視。 こちらはほぼ同時期にジャンプでデビューして、単行も出てて、しかしその後って作家さんとの比較例。 毎年多くの作家さんがデビューし、生き残れるのは当に限られ

    2014-09-15
    shenlong
    shenlong 2014/09/16
    しかし冨樫を月間に移すと、年一回しか仕事しない気がするから不思議だ
  • ミスチル好きの僕が選ぶミスチルの名曲トップ10!〜90年代編 - ログキョウ

    僕はミスチルが大好きです。 確か高校の時の友達の影響で好きになったのかな。 名曲が多すぎたので90年代と2000年代に分けて書かせて頂きます! ミスチルファンの僕がミスチルの名曲をランキング付けさせて頂きました!! ※全て僕の独断と偏見です。 10位星になれたら Mr.Children[星になれたら]フル ミスチルにしては珍しい曲調。 サビとサビ以外であまりテンポが変わらず、ずっと一定のテンポで歌っているような曲。 歌詞は「夢に向かうためにお別れを決意する」内容。 「そのうちきっと大きな声で笑える日が来るはず」 と何度も歌っているのが印象的。 なぜ好きかと言うと、カラオケで歌う時にとても歌いやすいからです。 ミスチルの歌はバカみたいに高い曲ばかりだけど数少ない歌いやすい曲なのです。 ミスチルを歌いたいけど、高くて手が出せない人にお勧めしたい曲。 9位デルモ Mr.Childrenデルモフル

    ミスチル好きの僕が選ぶミスチルの名曲トップ10!〜90年代編 - ログキョウ
    shenlong
    shenlong 2014/09/16
    dance dance dance、雨のち晴れ、my lifeあたりも惜しいけど、順当