2015年9月5日のブックマーク (3件)

  • 多摩美術大学|卒業制作優秀作品集|情報デザイン学科情報デザインコース|金田 沙織

    行き過ぎた格好や行為はよく世間から嘲笑や批判の的にされます。しかし、どんなに周りから後ろ指をさされていても彼らにはこんなにもキラキラしていて何事にも代え難い宝物のような世界を持っているのです。私はこういった批判されがちな宗教的な行動を「肯定した世界」として表現したいと考え、これらの作品を制作しました。元々マイナスなイメージを抱いていたものであっても、この世界を覗いてみて少しでもプラスのイメージに変わる人がいれば幸いです。 宗教や若者のトレンド、あるいはサブカルチャー等に関するリサーチを経て、ファンタジックな表現を通じ、気になる人びとの世界を肯定的に描き出している。同じテーマを扱っていても、共感して肯定的に描く事と批判的に描くこととでは、鑑賞者に伝わるメッセージは全く違うものになる。どう描けばどう伝わるのか?この問いに答えるために、完成までに様々な表現で同一テーマを描き比べる習作を重ねきた。

    多摩美術大学|卒業制作優秀作品集|情報デザイン学科情報デザインコース|金田 沙織
    shenlong
    shenlong 2015/09/05
    おれはnetgeekはミスをしたのではなくて、キャプションやその他、パロディだとわかる部分を意図的に削除してパクリに見せかけるというこの上なく悪質的な編集をしたと思ってるよ
  • 『YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに本格的に復活するのか?』 Vol.1 小林武史インタビュー このバンドについて今話しておくべきこと | CINRA

    YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに格的に復活するのか? 『YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに格的に復活するのか?』 Vol.1 小林武史インタビュー このバンドについて今話しておくべきこと 1990年代を彩った「架空のバンド」が、約20年の時を超えて、再び動き出す。しかもそれはノスタルジーのための復活ではなく、今の時代の潮流に対してオルタナティブな価値観とメッセージを伝えるための媒介として、新たな息吹と共に再始動する。そのことの持つ意味を掘り下げたのが、今回のインタビューだ。 9月12日、新潟で開催される『大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ2015』にて、12年ぶりのライブを行い、10月13日からは、19年ぶりの新曲“アイノネ”が全国JFL5局のラジオにて独占オンエア開始となるYEN TOWN BAND。さらに10月からは全国5都市を巡るライブイベント『

    『YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに本格的に復活するのか?』 Vol.1 小林武史インタビュー このバンドについて今話しておくべきこと | CINRA
    shenlong
    shenlong 2015/09/05
    ちょっと行きたい
  • 【落語聞こうぜ】YouTubeで聞ける立川談志動画おすすめベスト5【個人選】 - うきうきマンドリル

    一昨日見た夢の話をしてもいいですか?僕はテーマパークのような場所にいました。USJを思わせる入場門。小学生くらいの子供たちでそこらじゅう溢れかえり、僕くらいの年齢層、大人たちはまばら。そんな中で誰かが、お忍びで来ていたと思われる立川談志さんを発見します。 「あ、立川談志だ!!」 どこからともなく声が上がり、気づいた大人たちが談志さんに駆け寄ります。子供たちも訳もわからず銀髪にバンダナのその老人を囲んで揉みくちゃに。子どもたちにはその老人が少し前の時代にはテレビにも出演していた偉大な落語家の一人だと知る由もない。 どういういきさつか、談志さんがその場に居合わせた客に「一席披露してやるよ」という話の流れに。 「誰か、リクエストないかい?」 談志さんが群衆に問いかける。子どもが多くを占めるなか、周りよりかは落語に詳しいという自負のある僕は、しゃしゃり出て手をあげる。僕の頭はフル回転。しかし談志さ

    【落語聞こうぜ】YouTubeで聞ける立川談志動画おすすめベスト5【個人選】 - うきうきマンドリル
    shenlong
    shenlong 2015/09/05
    初心者に談志はつらいよ