菅首相、コロナ対応「悩みながら判断」 2021年01月01日19時36分 菅義偉首相は1日放送のテレビ神奈川の番組で、新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会・経済活動の両立に全力を挙げる考えを強調した。首相は「ブレーキとアクセルを踏みながら、あるいは同時に踏むこともあるのだろう。私自身、悩みながら悩みながら判断をしてきている」と語った。番組は昨年12月25日に収録された。 政治 菅内閣 緊急事態宣言 「桜を見る会」問題
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が延期に伴い2度目の五輪イヤーとなる新春インタビューに応じた。新型コロナウイルスは感染が再拡大し一寸先は闇だが大会開催について「中止にはできない」と断言した。今春、政府から無観客の指示が下ったとしても「工夫してやるべきだ」と語った。【取材・構成=三須一紀、木下淳】 -感染が再拡大している。政府は来春に観客入場制限の有無を決めるとしているが具体的にはいつか 「3~5月。最終的には5月でしょうが、それより前かもしれない」 -感染状況次第では最悪、無観客でも開催すべきか 「もう中止はできないから、たとえ無観客という指示が出たとしても工夫してやるべきだ。昨年1年間、無観客のイベントや無出社でテレワークするなど日本は工夫してやってきた。どんな苦難があっても乗り越えられる。明日の箱根駅伝に注目している。無観客で開催するというが、沿道の観
政府や東京都が何もしないことはもうわかってるんだからそこに文句言わないで自分ができることすればいいんじゃないの? 政府が環境問題解決のための強制力のある法案作らない、強く国民や企業に働きかけしないからって無駄に石油製品使ったり環境に配慮した商品買わない、ってことはないし、SDGsを意識して行動することはできるし、環境保護をしているNPOに寄付することもできるじゃん。 隣に住んでいるかもしれない医療従事者が1時間でも多く寝られるように、今日自殺してしまうかもしれない人が踏みとどまれるように、外に出て外食したり神田明神にわざわざ行く人を説得したり、自分のできることを想像してすればいいじゃん。 トラウデン直美に文句って0か100かでしか考えられない人は可愛そうだなと思うけど、世界はなしかありかじゃないぜ。 ちなみに昨日の会見見て一層ガースーへ期待なんて言う言葉はないと思ったけど。
ワンカットの長回し映画とか技法的にはすごいんだろうけど、だから何?ってやつ わいには理解できんわ
・第3次補正予算、コロナ克服の名の下で、予算の大盤振る舞い。 ・コロナ対策以外にも財政法の原則とかけ離れた支出が並んだ。 ・20年度一般会計予算は、175兆6878億円。 今年度の第3次補正予算と2021年度の本予算案の編成が終わった。コロナ禍からの脱出という錦の御旗の下に、財政膨満問題を解決する方途は示されず、将来世代に大きな荷物を背負わせる結果になった。 コロナ克服の名の下で、1年以内の総選挙を意識した予算の大盤振る舞いが断行された。また、「15カ月予算」とする大方針に沿って補正予算が無原則に膨れ上がったことも問題だった。財政規律は弛緩し、財政をめぐって戦後政治が維持してきた規範は吹き飛んで跡形もなくなってしまった。 国家財政について日本は、その年度における税収・歳入に見合う歳出とするよう求める財政単年度主義(歳出入均衡主義)を標榜している。だが、歳出入を均衡させる原則は1965年度の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く