2022年5月18日のブックマーク (1件)

  • 穏やかで波がない接客に惹かれる。喫茶店を2,000軒訪れた難波里奈さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    1度ならず、何度も足を運んでくれる常連のお客さん、いわゆる“おなじみさん”は飲店にとって心強い存在です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな共通点があるのでしょうか。また、お客さんから見た場合、どういうお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、「東京喫茶店研究所」の二代目所長・難波里奈さん。の執筆やメディア出演など、喫茶店にまつわるさまざまな活動をされています。 普段は会社勤めをしながら、10年以上にわたり日各地の純喫茶をめぐっている難波さん。これまで訪ねたお店は2,000軒以上(!)で、とくにお気に入りのお店は何度も通っているそう。 では、難波さんが「また来たい」と感じるポイントはいったいどんなところでしょうか? メニューや接客など、たくさんの喫茶店を訪れてきた難波さんならではの視点から「通いたくなるお店」を考えていきます。 純喫茶に恋して10年以上

    穏やかで波がない接客に惹かれる。喫茶店を2,000軒訪れた難波里奈さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    shenlong
    shenlong 2022/05/18
    神戸はぱるふぁむとか喫茶ぽえむとかの昔ながらの喫茶店を若い人がやってくれている