2022年9月15日のブックマーク (3件)

  • 高知の山里に若い移住者相次ぐ。「儲かる林業=自伐型」に熱視線 高知県佐川町

    2023年春、日の植物学の父・牧野富太郎博士を描いた朝ドラ(NHK連続テレビ小説)『らんまん』がスタートする。博士が生まれたのは、高知県の中西部にあり、高知市から車でおよそ40分の佐川(さかわ)町。同町はドラマの舞台として注目される一方で、「自伐型林業」というあまり聞き慣れない林業の先進地としても、実は熱い視線が注がれている。 安定収入が得られるうえに、空いた時間も副業などで有効活用できると言われる自伐型林業。今佐川町では、それに魅力を感じた若者たちが全国から移住してきているという。新しい林業で活気づきつつあるという町の実態を知るために、佐川町へ足を運んでみた。 町面積の7割を占める森を新たな産業の源に 84%という全国トップの森林率を誇る高知県。佐川町でも町面積の7割を森が占める。さらにその7割が人工林でありながら、同町で林業は産業としてほぼ成立していなかった。かつての一般的な林業は、

    高知の山里に若い移住者相次ぐ。「儲かる林業=自伐型」に熱視線 高知県佐川町
    shepherdspurse
    shepherdspurse 2022/09/15
    ブコメの本も読みたい。高知気になる。
  • つい子どもを怒ってしまい後悔……。きしもとたかひろさんに聞く、余裕がないときの「子どもとの向き合い方」 - りっすん by イーアイデム

    「また今日も子どもを怒ってしまった……」 仕事をしながら子育てしていると、子どもを叱る必要がある場面で、つい余裕がなくなって怒ってしまうことがあります。その度に落ち込んだりモヤモヤしたり……そういった経験がある方は、少なくないでしょう。 そんな親の気持ちに寄り添った子育て論を発信しているのが、書籍『怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て』(KADOKAWA)の著者、きしもとたかひろさんです。 きしもとさんは学童保育に約10年間勤務した経験をもとに、子どもも大人も笑顔で過ごせる時間を増やすにはどうすればいいのかを模索し、SNSやブログなどを通じて発信し続けています。 仕事や家事で余裕がない中、どんなふうに子どもと向き合えばいいのか? 怒ってしまったらどうすればいいのか? きしもとさんにお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 子育ては方法論通りにいか

    つい子どもを怒ってしまい後悔……。きしもとたかひろさんに聞く、余裕がないときの「子どもとの向き合い方」 - りっすん by イーアイデム
  • 大阪湾のアーチ型水門(デジタルリマスター)

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:アメッシュでゲリラ豪雨を追う!(デジタルリマスター) > 個人サイト ダムサイト 大阪都心の超ローカル線 まずは、難波や道頓堀の繁華街、いわゆる「ミナミ」から1kmくらいの場所にある南海電鉄の汐見橋駅へ。そこから電車に乗って2駅の木津川駅で降りて少し歩いたところにある木津川水門に向かいます。 すごく旅情をかき立てられる光景ですが 大阪にはほとんど来たことがないので、地理とか地名とか鉄道路線などについて僕はまったく無知でした。繁華街にある私鉄のターミナルを想像していた汐見橋駅は、目の前を通る都市高速やすぐ近くで賑わう地下鉄駅の周辺とは裏腹に、小さくて薄暗い駅舎にホームが1だけ設置され、そこに2両編成の電車がぽつんと

    大阪湾のアーチ型水門(デジタルリマスター)
    shepherdspurse
    shepherdspurse 2022/09/15
    へえー。ゲート型に建て替えられる前に行く。