zen🐊 @FeelzenVr 初夏に鬱っぽくなりがちで……と友人に言ったら「それはお前ボサノバを聞け!!」「ボサノバを聞いて何もすんな!!!」と言われたので今日一日ボサノバを流して部屋でぼーっとしていたら、割と気が楽になった、んだけど、何????????
簡単に特定できてしまうので少しフェイクを入れてある。 頭がパッパラパーになっているので読みにくいかもしれない。 先週土曜日、25日の話だ。 結婚しようと決めたので結婚指輪を作ろうとした。ただそれだけのシンプルな話になる予定だった。 「指輪のベースができた」と指輪屋から連絡があったので、フィッティングとオプションの「自分達で刻印を入れる」をやる日時を決めた。これは両者合意の上での決定。このオプションは婚約者がかなり乗り気だったので追加したものだ。 交通の便の関係で、どうしても店周辺には2時間程早く到着してしまう。 「その間に昼食をとればいいだろう」という事で、飲食店に入って食事をとっていた。が、この直前ぐらいから婚約者の様子が明らかにおかしい。 水木金と体調を崩して仕事を休んでいたのでそれがまた悪化したのかもしれない。 婚約者は公共交通機関が苦手なので、それを乗り継いできたから気分が悪いのか
様々な会社に訪問していると、それなりの頻度で「言語化が苦手な人」に遭遇する。 例えばこんな具合だ。 「プロジェクトの基本要件を一つにまとめてマネジメントしたいんだけど。 例えば、一部のプロジェクトで必要なリソースを最初に一つの大きな枠組みで決めて、それを全部に使う、そんな感じ。」 「言葉にできてるじゃない」と思う方もいるかも知れない。 だが、本当に言語化の苦手な人とは、「言葉にはできているのに、その内容が、他の人にとって難解過ぎる人」なのだ。 「言葉が出てこない」 「説明しにくい」 「なんと言えばいいのか迷う」 というのは、実は「言語の苦手な人」よりもかなりマシである。 なぜならば、「言語化できていない」という認識を自分自身で持てるからだ。 それに対して、真に言語化の苦手な人は、自分自身で「言語化が苦手」と気づいていない可能性が高い。 前職にもこんな人がいたが、 「あの人、あたまが良すぎて
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