同一インターフェイスで4種のDBクラスフレームワークには4種類のDB用のクラスがありますが、細かいところはともかく、 基本的な処理は同じで、通常の更新処理や読み込み処理はそれほど多くない メソッドで事足ります。 また、同一インターフェイスにしておけば、どのDB を使用しているかに関わらず コードを書く事ができます ( Object に代入してしまえば同じですが、インターフェイスだと候補ウインドウが使えます ) Private myOwner As Object = Nothing Private db As DbInterface Private Sub Dialog1_Load(ByVal sender As System.Object, _ ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load myOwner = Me.Owner End Sub ' **************
