あとで読むと仕事に関するshhndのブックマーク (5)

  • 「問題社員」の要望を、会社はどこまで容認すべきか

    ブラック企業が取り沙汰されるようになってから、ずいぶん経ちます。たしかにその領域に収まる企業は改善されるべきですが、もしかしたら「ブラック企業だ」と訴える従業員側がブラックだというケースも少なくないのかもしれない......。 そんなことを実感させてくれたのが、きょうご紹介したい『会社はどこまで従業員の求めに応じる必要があるのか! 戦国部長たちの判断事例集』(梅達司著、東京堂出版)です。 現役の特定社会労務士である著者が、実際にあった事例を通じ、ときに無謀ともいえる従業員の要望に対する現実的な対応術を説いた書籍。各章が「人事」「問題社員」「セクハラ・パワハラ」「健康」「休憩・休暇」「給与賞与」「契約・退職」とテーマ分けされているので、直面した問題の解決策をすぐに知ることができます。 其の二「株式会社安芸 人事部 毛利部長が『問題社員』に苦悩した1年間」から、いくつかを引き出してみましょう

    shhnd
    shhnd 2015/07/12
    おのおの意見はあると思うけど、規則や命令には従うべきでしょう。それが嫌なら改善案出したり、転職したりするしかない。主張はしても、業務命令は守らないとだよね。説得できなかった時点で負け。
  • 新社会人に贈る、最初の半年間で習慣化した方がいい基礎的なこと - じゃがめブログ

    新社会人に贈るシリーズ。今回は、仕事をする上で習慣化しておいた方が良い基礎的なことについてです。 まず基礎的なことを習慣化しよう 世の中で飛ぶようにライフハックが売れていますよね。じゃあ世の中の社会人がみんなワーク・ライフ・バランスに優れた生活をしていて仕事を楽しんでいるかというと、そうでもない。それは何故か?それは、習慣化するまでに至っていないからです。なぜ習慣化しないかというと、基礎を持ってないことに関する技術だからです。基礎を知らずに幾ら応用を読んでも習得・習慣化できるものではありません*1。 ここから書くことは、基礎的なことです。基礎的で、とっても簡単なことです。ただ、簡単だからといって重要ではないと言うことにはなりません。 簡単が故に習得しやすく、習慣化にまで持ち込みやすい。そういったものを集めてみたつもりです。基礎を習慣化して、応用の利く社会人能力を身につけましょう。 挨拶と

    新社会人に贈る、最初の半年間で習慣化した方がいい基礎的なこと - じゃがめブログ
    shhnd
    shhnd 2015/04/02
    時間が一直線なのって、本当なんでなんだろう。人生で2回くらいでいいので、なんとかならないものか。
  • 最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog

    今年も内定者達が初々しく社会にデビューしようとしていますが、 そんな人たち向けのエントリーを書いてみます。 巷では、よく最初の3年で仕事人生の大半が決まるという説があります。 個人的には、非常にリアリティがあります。 なんというか3年目までで、いわゆる仕事への目線とか哲学みたいなものが 大分決まってくるということを良く見てきました。 それが、その後を決定付けていくことが多いから、 そのように言われているんじゃないかと推察してます。 特に、インターネットビジネスを主軸としてる企業は年功序列とかほぼ無関係 なところがほとんどだと思いますので、 あんまりモノを考えずに仕事してしまうと、ほぼ取り返しがつきません。 こいつダメだなーという奴が、その後大成するというケースを見たことがないのです。 ダメというのは、失敗するとかそういうことじゃありません。 自分の頭でモノを考えずに、ただ仕事をこなしたり

    最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog
    shhnd
    shhnd 2015/04/02
    すでに3年経ってしまったわたしはどうすれば…(読んでない)。
  • 起業をしても10年以内に9割が消えてゆくという風潮について : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    起業をしても10年以内に9割が消えてゆくという風潮について : 市況かぶ全力2階建
    shhnd
    shhnd 2015/04/02
    市況かぶさんは最近訪問してないな。こんどまとめて読もう。
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