超絶景！紅葉を見ながらの露天風呂。もう思い残すことはない…十勝岳温泉凌雲閣 - テキトーに生きたい
美瑛をドライブした後に、僕がよく行く温泉が十勝岳温泉。 十勝岳温泉はその名の通り、十勝岳連峰の中腹にある。 十勝岳温泉には温泉宿泊施設が数件あるが、今回は凌雲閣に行くことにした。 コンビニで雑誌ＨＯを買ったら、日帰り入浴半額クーポンがあったので…ＣＰ重視だ。 ちなみにここは、北海道で一番高所の温泉で、雲を凌ぐ絶景露天風呂がある…とＨＰに書いてある。（標高１２８０ｍ） 日帰り入浴料は大人８００円・小学生４００円・未就学児無料。 今回は半額クーポンを利用したので４００円で済んだ。 凌雲閣の裏は「かみふらの八景 」に指定されている絶景ポイントだ。 晴れていれば、十勝岳連峰が見られるのだが… 見事な紅葉だ。この写真の撮影場所の真下に露天風呂がある。 のぞかれる心配はない。 撮影もほどほどして、凌雲閣の中に入った。 凌雲閣には日本全国から、いや世界中から来ている。（世界地図もあった。） 中には珍しい
秋もやっぱり美瑛は美しい…青い池・白ひげの滝の紅葉 - テキトーに生きたい
風景写真家を虜にする町…美瑛 青い池がMacの壁紙に採用されて以来、美瑛は世界的にも有名になり、美瑛は日本中、いや世界中を魅了する観光地に生まれ変わった。 実際、この地を訪れる観光客は日本人だけではなく、様々な国々から大勢の人々が、はるばるこの地を目指してやってくる。 元々、美瑛はただの田舎町に過ぎなかったのだが、それが一躍有名になったのは、風景写真家の故前田真三氏の影響力が大きいだろう。 前田氏は美瑛の美しい丘陵に惚れこみ、この地で撮影を続けた。美瑛の丘の写真が全国で注目されるようになり、美瑛の名が全国に知られることとなった。 風景写真を撮る者にとっては、プロ、アマ問わず、彼の名を知らない人はいないだろうし、人生にも大きな影響を受けている人がきっと多いはずだ。 僕もその中の一人。というよりも父がそうだ。父が前田氏の写真を見てから、突然、風景写真にハマってしまい、父が撮影中の間はヒマなので
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