2017年7月14日 便利ツール 久しぶりに自分がブックマークしているサイトを整理してみました。昔から変わらず愛し続けているWebサービスやチュートリアルサイトなど多数あったので一挙にご紹介します!有名どころからあまり知られていないけど便利なサイトまで、多数あるので時間のある時にじっくり見てみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ブックマークしているサイト 目次 Webサービス デザイン関連 画像関連 CSS jQuery WordPress フォント スマートフォン 配色関連 HTML5 メルマガ Webサービス 1. Sendoid Sendoidは会員登録不要のファイル送信サービス。ファイルをアップロード後にURLが生成されます。パスワード設定可。 2. HTMLエンコードフォーム HTMLエンコードフォームは特殊記号などをエンコード・デコードしてくれるWebサービ
Tweet 『fastcodesign.com』に見ているだけで楽しくなる記事が出ていたのでご紹介。 2010年に出てきたプロダクトのうち、インターフェイスのデザインが素晴らしかったものを12個ほどピックアップしてくれています。 以下、ちょっとづつ解説をば。 1. FLUD まず1番最初に紹介されていたのは、iPhoneアプリ、『FLUD』。素晴らしくデザインされたRSSリーダーアプリです。アイコンもイケてます。 2. Cortex 『Cortex』はChromeで機能するExtension。Facebook, Twitter, Tumblr, or Instapaperにマウスジェスチャーだけで瞬時に投稿できるスグレモノです。 3. IOBR 『IOBR』は幼児のためのソーシャルメディア。(というよりはコミュニケーションツールですが。)幼児は上のように、ボックスに三角や四角のブロックを入
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「総ツイート数」や「YouTubeに投稿されたビデオの本数」、はたまた「Googleで検索されているワード数」など、わずか1分の間にインターネット上で起きているさまざまな出来事の数字をまとめたインフォグラフィックです。多くのインターネットユーザーにとって利用経験がありそうなウェブサービスを中心にしているので数字が身近に感じられますし、現在におけるインターネット規模の広がりや情報の速さ、量について改めて考える切っ掛けになるのではないでしょうか。 Web Design and Web Application Development Company http://www.go-globe.com/ INFOGRAPHIC: What Happens Online Every 60 Seconds これが「1分の間にインターネットで起きていること」を表したインフォグラフィックです。 Yahoo!
2017年6月30日 Web関連記事 新しくWebサービスやアプリを作るとき、悩むポイントのひとつとなる「サービスの名前」。悩めば悩むほどよくわからない名前になってしまったり…。私ははっきり言って結構苦手です…が、しなきゃいけない時があるので、研究+ない頭振り絞って考えました。名づけのプロの方の助言なんぞあれば嬉しいですw ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まず、Webサービスの名前を考えるにあたって、有名なWebサービスをあげてみました。Facebook、Twitter、Flickr…。どれも短く、英語でいう「2音節」です。音節とは母音を中心としたまとまりで、音節が増えるほど長い単語になります(音節について詳しくはこちら)。2音節というのはサービス名としては短く、リズムカルに発音することができます。 それをふまえ、私の考えたWebサービスの名前を考える時のポイントを挙げてみます。
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