2011年11月2日のブックマーク (1件)

  • 踊ってばかりの国 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1stアルバム「SEBULBA」のリリースからわずか7カ月。踊ってばかりの国がニューアルバム「世界が見たい」を完成させた。 今年2月に結成以来のメンバー滝口敦士が脱退し4人体制となった彼らだが、新体制となる今作では、ユルい心地よさを持った彼ら独自のサイケデリックなポップがさらに進化。奔放で辛辣な歌詞の世界観もあいまって、深い聴き応えをもたらす1枚に仕上がっている。 ナタリー初登場となる今回は、バンドを率いる下津光史(Vo, G)にインタビューを実施。彼の音楽的なルーツから、アルバムの成り立ち、表現者としてのスタンス、2011年の日に感じることまで語ってもらった。 取材・文 / 柴那典 インタビュー撮影 / 中西求 速い音楽がしんどくなって始めた ──アルバムすごく良かったです。いい意味で、久々に聴いた“お行儀の悪い”アルバムだと思った。 ああ、最高っすね! その感想は。 ──今回のインタ

    shiba-710
    shiba-710 2011/11/02
    記事担当しました。すごく痛快なインタビューになったと思います。