2016年5月22日のブックマーク (2件)

  • 京都精華大学〈サブカルチャー〉論 第2回 サブカルチャーから考える戦後の日本(毎週金曜配信「宇野常寛の対話と講義録」)|PLANETS

    今朝の「宇野常寛の対話と講義録」では、京都精華大学で行われた、宇野常寛の講義をお送りします。第2回となる今回は、21世紀に改めて見直す〈サブカルチャー的な思考〉の可能性と、その中でもとりわけ〈オタク的な想像力〉を重視する理由。そして、20世紀前半に普及した〈自動車〉と〈映像〉が、いかにして現代社会を作り上げたのかについて論じます(この原稿は、京都精華大学 ポピュラーカルチャー学部 2016年4月15日の講義を再構成したものです)。 【重要】こちらの記事は、末尾に新たな加筆を加えた「完全版」が配信されていますので、そちらもご参照ください。 京都精華大学〈サブカルチャー〉論 第2回 サブカルチャーから考える戦後の日【完全版】(毎週金曜配信「宇野常寛の対話と講義録」) 毎週金曜配信中! 「宇野常寛の対話と講義録」配信記事一覧はこちらのリンクから。 前回:京都精華大学〈サブカルチャー論〉講義 第

    京都精華大学〈サブカルチャー〉論 第2回 サブカルチャーから考える戦後の日本(毎週金曜配信「宇野常寛の対話と講義録」)|PLANETS
    shiba-710
    shiba-710 2016/05/22
  • 宇多田ヒカルは死をどう描いているのか - 日々の音色とことば

    今月号の『MUSICA』に、宇多田ヒカル『花束を君に』『真夏の通り雨』のレビュー原稿を書きました。 MUSICA(ムジカ) 2016年 06 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: FACT 発売日: 2016/05/16 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る そこにも書いたことだけれど、改めてここにも書いておこう。 発売からしばらく経つから、もう沢山の人が耳にしただろうこの曲。聴いた人は、この二つの曲が何について歌っているのか、すぐにわかるんじゃないかと思う。 「花束を君に」と「真夏の通り雨」の二つの曲は、いわば裏表の関係にある。どちらも死がモチーフにある。アーティストの私生活と作品とを安易に結びつけるのには慎重になるべきだけれど、おそらく、母・藤圭子の自死がその背後にあるのは間違いないのではないだろうか。そして再びの結婚を経て自身が母親になった、ということも。 宇多田ヒカル「花束を

    宇多田ヒカルは死をどう描いているのか - 日々の音色とことば
    shiba-710
    shiba-710 2016/05/22
    書きました。アルバム楽しみです。