2019年4月10日のブックマーク (2件)

  • 「常人には思いつかないロジックの飛躍がある」 ライムスター宇多丸が仰天した天才たち | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    のヒップホップシーンを牽引(けんいん)し続けるラッパーであり、いまや日を代表するラジオパーソナリティーの一人でもある、RHYMESTER(ライムスター)の宇多丸。切れ味鋭いラップ、そして独自の批評眼から繰り出されるトークは、数多くのリスナーをとりこにしている。 平日は毎日TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のパーソナリティーを務めるかたわら、結成30周年を迎えたライムスターでは野外フェスを主催し、47都道府県ツアーも実施するなど多忙を極める。 多岐にわたる活動を通して音楽映画など様々なカルチャーの第一人者に多く会っている彼に、「天才らしい天才」に共通するポイントを語ってもらった。 天才が繰り出すあり得ないロジックの飛躍 ——宇多丸さんはこれまで、音楽活動やラジオ番組などを通していろんな才能に出会っていると思いますが、どういう人を「天才」と定義していますか? 宇多丸 僕の周りには

    「常人には思いつかないロジックの飛躍がある」 ライムスター宇多丸が仰天した天才たち | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    shiba-710
    shiba-710 2019/04/10
    インタビュー担当しました。“「何かを面白いと思うこと」にかけては才能があるかもしれない。もちろん、運もありますけどね。とにかく面白い友達が多い。そこについては自信がありますね。”
  • 4.音楽メディアとランキング・システム|アメリカ音楽の新しい地図|大和田 俊之|webちくま(1/4)

    トランプ後のアメリカ音楽はいかなる変貌を遂げるのか――。激変するアメリカ音楽の最新事情を追い、21世紀の文化政治の新たな地図を描き出す! 2013年のビルボード・チャートにはちょっとした異変が起きていた。 一年間を通して、黒人ミュージシャンが一度も総合チャート(Hot 100)のトップに上がらなかったのだ。試みにチャートを確認してみると、この年に首位を獲得したアクトはブルーノ・マーズ、マックルモア&ライアン・ルイス 、バウアー、ピンク、ロビン・シック、ケイティー・ペリー、マイリー・サイラス、ロード、エミネムであり、たしかにアフリカ系のミュージシャンは含まれていない(1)。 もちろん、ロビン・シックの「ブラード・ラインズ」にファレルがフィーチャーされており、エミネムの曲にリアーナが客演しているように黒人シンガーがまったく関係していないわけではない。だが、ビルボードの総合チャートを制覇したメ

    4.音楽メディアとランキング・システム|アメリカ音楽の新しい地図|大和田 俊之|webちくま(1/4)
    shiba-710
    shiba-710 2019/04/10