2019年5月28日のブックマーク (4件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    shiba-710
    shiba-710 2019/05/28
  • 「現代音楽」の価値観を転覆させる日本発の音楽体験|坂東祐大とEnsemble FOVEが創り出す「現代音楽」のポップな可能性

    つまり現代音楽という言葉は「現代〔の西洋芸術〕音楽」という、〔 〕で括った意味を暗黙のうちに補って理解しなきゃいけないというわけなのだ。この時点で、なんだか素人に優しくない。 実際、コンサートで配られたアンケートでの「普段どんな音楽を聴いていますか?」という設問において「現代音楽」を選んだお客様が、具体例として挙げていたのが「マイケル・ジャクソン」だった……なんて笑い話を聴いたことがある。 いや、そもそもこれは笑い話なのだろうか? これを笑い話として認識している音楽関係者の方が笑われるべきかもしれない。 頭で〔の西洋芸術〕を補完して読まなければならない「現代音楽」というジャンル。とくにこの分野でメインストリームとして見なされてきた前衛音楽、無調音楽は、やはり暗黙のうちに西洋芸術音楽以外の音楽を排除してきた節がある。そのことを強く主張していたのが、かの作曲家スティーヴ・ライヒ(1936~ )

    「現代音楽」の価値観を転覆させる日本発の音楽体験|坂東祐大とEnsemble FOVEが創り出す「現代音楽」のポップな可能性
    shiba-710
    shiba-710 2019/05/28
  • サブスクリプションの時代にあって古い音楽をディグする意味【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(8)|FINDERS

    過去の連載はこちら 過去の連載では80年代から10年代までの音楽シーンを振り返ってきた当連載。音楽配信は完全にサブスクリプションモデルが定着してきた今、あえて、古い音楽をディグ(掘り下げる)ことによって、見えてくるものがあるのではないか。ロバート・ジョンソン、プレスリー、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、平成最後の更新となる今回はあえてルーツミュージックとサブスクリプションという新旧織り交ぜた音楽談義をお届けします。 聞き手:米田智彦 文・構成:久保田泰平 写真:有高唯之 西寺郷太(にしでらごうた) 1973年、東京生まれ京都育ち。早稲田大学在学時に結成し、2017年にメジャー・デビュー20周年を迎えたノーナ・リーヴスのシンガーにして、バンドの大半の楽曲を担当。作詞・作曲家、プロデューサーなどとしてSMAPV6、岡村靖幸、YUKI、鈴木雅之、私立恵比寿中学ほかアイドルの作品にも数多く携

    サブスクリプションの時代にあって古い音楽をディグする意味【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(8)|FINDERS
    shiba-710
    shiba-710 2019/05/28
    “宇野維正さんや、田中宗一郎さん、『WOWOWぷらすと』で出会った評論家の方々が、「もうラップしか聴けへんわ」みたいなことを強調されていた時があったんですけど。正直「え?今?遅っ!」って思っちゃった”
  • バンドはリズムとグルーヴの「画素」で決まる!【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(9)|FINDERS

    CULTURE | 2019/05/24 バンドはリズムとグルーヴの「画素」で決まる!【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(9) 過去の連載はこちら 前回の対談では、音楽におけるリズム、グルーヴの「画素」について言及した西寺さん。今回はそれを引き継... 過去の連載はこちら 前回の対談では、音楽におけるリズム、グルーヴの「画素」について言及した西寺さん。今回はそれを引き継ぎ、格的にグルーヴィーな音楽とはなんぞや? どうしたらそんな音楽が生まれるのか? 長く続くバンドにおけるベースとドラマーの重要性などについて語り合ってみました。 聞き手:米田智彦 文・構成:久保田泰平 写真:有高唯之 西寺郷太(にしでらごうた) undefined 1973年、東京生まれ京都育ち。早稲田大学在学時に結成し、2017年にメジャー・デビュー20周年を迎えたノーナ・リーヴスのシンガーにして、バンドの大

    バンドはリズムとグルーヴの「画素」で決まる!【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(9)|FINDERS
    shiba-710
    shiba-710 2019/05/28
    めちゃくちゃ面白い→ “リズムに対して、真摯であればあるほど、解散せざるを得なくなるんですよ。もっと言うとリズムさえ合えば「こち亀」みたいに、ダラダラと心地よいグルーヴが続く快感に突入する。”