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  • 「クリエイティブがボーダーを超える時」 ~ASIAN KUNG-FU GENERATION (アジカン)後藤正文【前編】(1/6ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    今年結成20周年を迎えたロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」(アジアン・カンフー・ジェネレーション、以下アジカン)。その音楽は、疾走感溢れるサウンドとメッセージ性の高い詞によって多くのファンを魅了し続けている。アジカンは人気アニメ『NARUTO -ナルト-』の主題歌提供でも知られており、海外でもファンが多い。 アジカンで作詞作曲・ボーカルを務めるゴッチこと後藤正文さんは音楽表現だけではなく、『THE FUTURE TIMES』という新聞を発行し、未来について話すことをテーマに、震災や政治といった世の中のあらゆる問題を活字表現でも提起している。フォトジャーナリスト安田菜津紀の「未来への扉」対談第2回では、そんなアジカンのゴッチに、音楽、写真、テキストなどクリエイティブの可能性について、じっくりと語ってもらった。 (構成=高島三幸 対談写真=厚地健太郎)

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    shiba-710
    shiba-710 2016/08/03
  • 人の不幸を喜ぶ脳が、仕事の意欲を作り出す | 小さな組織の未来学

    トップに立つ人にもっとも必要なものに、「オリジナリティ」と「人を驚かせる面白さ」がある。 スティーブ・ジョブズはまさにその天才、常に消費者を驚かせるものを作り続けてきた。それはマーケティングだけでは決して得ることができないだろう。なぜなら、消費者は自分の知る範囲、あるいは想像の範囲でしか物を考えることができない。「こういうものがあれば便利」と考えることは容易にできても、「そんなものがあったのか」と驚かせる発想はそうそう思いつくものではない。そういう思考は“必要がない”からできないのだ。 一流のアーティストもやはり驚かせることに長けていて、それが感動につながる。それを才能と呼ぶ。次々に「こんな描き方があったのか」「これをモチーフに使うのか」というような驚きを生み出す。いったいどうすれば、それが可能になるだろうか。 1)自分が当に驚くことなのか 自分が面白いと思う時こそ、当に感情が動かされ

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    shiba-710 2015/12/17
  • 「わたしのマニフェスト」を一挙公開 | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    shiba-710
    shiba-710 2013/02/04
    ウシもキリンもゾウもライオンより速く走れないけど、食われないし、飢えない。こういう喩えで「常に競争しないと死ぬ」という固定観念を(社会に出たての若者に)植え付けるタイプの人は僕は害悪だと思う。
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