2021年5月20日のブックマーク (5件)

  • 新幹線の運転士 走行中に運転室離れトイレへ JR東海が処分検討 | NHKニュース

    5月16日、静岡県内を時速およそ150キロで走行していた東海道新幹線で運転士がトイレに行くために運転室から一時、離れていたことがわかりました。JR東海は運転士の処分を検討するとともに再発防止を徹底するとしています。 JR東海によりますと、5月16日の午前8時過ぎ、静岡県の熱海駅と三島駅の間を走行していた東海道新幹線の下り、「ひかり633号」で36歳の運転士が運転室から一時、離れたということです。 運転士は腹痛を感じたため車掌を運転室に呼び、前方の安全確認をさせたうえで客室にあるトイレに行くためにおよそ3分間、離れたということです。 車掌は運転士の免許を持っていなかったということです。 新幹線は当時、時速およそ150キロで走行していておよそ160人の乗客が乗っていたということで、JR東海は運転士の処分を検討しています。 JR東海の社内規定では新幹線の運転士が走行中に体調が悪くなった時は輸送司

    新幹線の運転士 走行中に運転室離れトイレへ JR東海が処分検討 | NHKニュース
    shibainu46
    shibainu46 2021/05/20
    飛行機は副操縦士もいるのに。そもそも一人体制なのが問題でしょ。
  • 政府向けシステムの話をするときの前提知識

    政府向けシステムに関わったことがある身からすると、政府向けシステムの話をするときに前提として知っておいてほしいことは、住基ネット最高裁判決に「現行法上,人確認情報の提供が認められている行政事務において取り扱われる個人情報を一元的に管理することができる機関又は主体は存在しない」という骨子があること。これによって政府向けシステムは個人情報を一元的に管理できず、個人情報は各自治体で分散管理しかできない。この文面でググれば政府がどれだけこの骨子を気にしているかは分かると思う。 今回の話は「国民マスターテーブルを持たずに認証するにはどうすべきか」という政府向けシステムで常に挙がる課題で、良いアイデアがある人は政府に提案しにいってほしい。個人情報保護法の目的外利用に違反しない上で。 はがき送りつけこれをできるのは自治体のみで防衛省はできない。防衛省は国民の住所氏名を知らないのではがきを送れない。防衛

    政府向けシステムの話をするときの前提知識
    shibainu46
    shibainu46 2021/05/20
    こういう緊急時ほどマイナンバーゴリ押しするチャンスなのに無下にしたよね。最初から交通整理は国がやり、自治体は場所確保などで分業すれば良かった。
  • 正直、コロナ渦の生活を快適に思っている自分がいる

    電車に乗ることは週に一度あるかないか。 打ち合わせや会議はすべてリモート。 仕事も自宅作業で、作業量もそれほど多くない。 8時過ぎまで寝て仕事も6時前には切り上げてその後は余暇時間。 仕事の合間に気軽にストレッチ、昼寝、散歩。 毎日、映画を見ながら晩酌。 飲み会や会もないので、やりたいことがやれる時間も増えた。 正直、コロナの不安を除けば人生で一番ストレスがない。 なにかに追われている感覚がまったくない。 人間的な生活ってこれか、と実感する毎日。 こう思っているやつって、実はけっこう多いんじゃないか?

    正直、コロナ渦の生活を快適に思っている自分がいる
    shibainu46
    shibainu46 2021/05/20
    通勤のストレスが明確化した分、オフィス街に近い物件の値段・賃料は上がりそうだな。
  • 長くなるので増田で書く

    近所の弁当屋さんについて書く。 うちの子どもが通っている小学校では、クラスで先生からチケットが配られる。 チケットと言っても、A4のペラ紙の下に、ハサミで切り取れる何枚か分のチケット的な枠があるだけ。 「ABC小学校___年」と書いてあって、学年を書き入れるところがある。 小学生以下の子どもがそのチケットを持って行くと、一緒に来た弟妹のぶんも含めて無料でもらえる仕組みになっている。 子どもだけで勝手に行くことも考えられるし、親に言われて受取に行くというケースもあるのだと思う。 小学生以下の子が行くという条件だけで、誰が言っても必ずもらえる。 経済的に困っているだとか、役所だの施設だの、そういう話は一切ない。子どもならもらえる。 思うに、むしろ大勢の小学生が引換に行くことで、当に当に必要な子がそこに自然と紛れていくのだと思う。 企画・主催しているお店は、そうした活動に熱心で、小学生であれ

    長くなるので増田で書く
    shibainu46
    shibainu46 2021/05/20
    たこ焼きのおっちゃん、家にはお金があっても小遣い無しで疎外感感じる子なんかも救う。
  • 全盲男性に点字ない接種券 2週間分からず 「電話くれれば…」 | 毎日新聞

    届いた接種券(左)と封筒を前に、「健康増進課から来たことは分かるが、何の通知かは分からない」と話す菊池正光さん。封筒には赤字で「新型コロナウイルスワクチン接種のお知らせ」と書かれている=福島県会津若松市で2021年5月19日、三浦研吾撮影 福島県会津若松市で65歳以上の高齢者へのワクチン接種が始まる中、市内在住の1人暮らしの全盲男性に点字が記されていない接種券の入った封筒が届き、2週間にわたって中身が確認できない状況だったことが明らかになった。市は「対応が不十分で大変申し訳ない」と謝罪した。男性は既にヘルパーの助けを借りて接種を予約した。 全盲の男性は、はり・きゅう指圧マッサージ師の菊池正光さん(66)。菊池さんの自宅には大型連休前の4月下旬に接種券が入った封筒が届いた。封筒には「あいづわかまつ けんこうぞうしんか」という送り主が分かる点字はあったが、電話予約の時に告げる10桁の受け付け番

    全盲男性に点字ない接種券 2週間分からず 「電話くれれば…」 | 毎日新聞
    shibainu46
    shibainu46 2021/05/20
    “ヘルパーの助けを借りて接種を予約”こういうミスマッチをヘルパーさんが解消してるので仕組みとしては上手く行ったのでは?