2024年5月23日のブックマーク (2件)

  • 日本が誇るおもてなし精神もついに限界か 「富士山ローソン」契機に外国メディアも論議

    山梨県富士河口湖町で、外国人観光客に人気の富士山撮影スポット、通称「富士山ローソン」で目隠し幕が設置されたことを契機に、各国メディアが相次いで日のオーバーツーリズム問題をとりあげている。 「崖っぷち」と報道「日が誇る『おもてなし』精神も崖っぷち」—。米紙ワシントン・ポストは、マナー違反続出で「富士山ローソン」に幕を張るという「極端な措置」がとられたとして、訪日客に対する日人の不満の高まりに警鐘を鳴らした。新型コロナウイルス禍後の観光ブームに、急激な円安が訪日客増加に拍車をかけたと背景も伝えた。 日のホテルやタクシー、商店では客を恭しくもてなす「おもてなし」が浸透するのに、個々の客に十分なサービスができなくなる懸念が出てきたと紹介。「観光客は、平和で情緒あふれる日経験ができなくなる」と危惧する英国系の旅行業者の声を載せた。 「日人の賃金低下、背景に」米ブルームバーグ通信では、コラ

    日本が誇るおもてなし精神もついに限界か 「富士山ローソン」契機に外国メディアも論議
    shibainu46
    shibainu46 2024/05/23
    海外マスコミも適当なコタツ記事書くんだな。ジャーナリズムとは。
  • 選手がLGBTQのロゴにテープ、モナコが謝罪

    23-24フランス・リーグ1第34節、ASモナコ対ナント。得点を決めてチームメートと喜ぶASモナコのモハメド・カマラ(右から2人目、2024年5月19日撮影)。(c)Nicolas TUCAT / AFP 【5月22日 AFP】サッカーフランス・リーグ1のASモナコ(AS Monaco)でプレーするMFモハメド・カマラ(Mohamed Camara)が、性的少数者(LGBTQ)を支援するユニホームのロゴにテープを貼り付けたことについて、クラブのゼネラルマネジャー(GM)が21日に謝罪し、来季はこうした事態が起こらないようにすると約束した。 リーグ1では19日に行われた今季最終節で、フランスプロサッカーリーグ連盟(LFP)が主導する反同性愛嫌悪の活動の一環として、選手と監督、審判が胸に活動のロゴがプリントされたユニホームやシャツで試合に臨んだ。 しかしカマラはこの部分をテープで覆い隠してプレ

    選手がLGBTQのロゴにテープ、モナコが謝罪
    shibainu46
    shibainu46 2024/05/23
    宗教と「正しさ」のコンフリクトを個人や個別の組織が負わないといけないのはなかなかツラい。