2023年7月16日のブックマーク (2件)

  • 貸せ、日焼け止めの塗り直しってのはこうやるんだ - めんどくさいけどメイクしたい

    日焼け止めは2~3時間おきに塗り直しましょう 日焼け止めは数値よりもこまめな塗り直しが大切です そんなようなことを聞いたことがあるでしょう。 やつらはいつもそうだ。 そう言うんだ。 でも実際そんなに頻繁に塗り直せる? メイクの上からはどうやって? 私もこの世に生を受け、猛暑日の観光地、炎天下の物販列、真夏の野外フェス、ディズニー、スポーツ観戦などなどを経験し、 「メイクの上から日焼け止めを塗り直したい」 とか 「荷物を持って日傘をさして、片手が塞がって立った状態で日焼け止めを塗り直したい」 とか、そういうシーンには何度も直面してきました。 そういう中で出会ってきたアイテムたちを、すこし紹介してみようかと思います。 オタクというほどでもない素人ですし、「年間5兆円をコスメに使う美容オタクの私が1億種類の日焼け止めを試して選んだおすすめアイテム2000選!」みたいな大それたものではないですが、

    貸せ、日焼け止めの塗り直しってのはこうやるんだ - めんどくさいけどメイクしたい
  • 「奥さんの立てる音が気になるのなら、離婚しかないですよ」映画監督・押井守が語った「結婚にまるで向かない男性の特徴」 | 文春オンライン

    彼らはたぶん、他人と一緒にいること自体が不愉快な人。家事ひとつをとっても、自分とやり方が違うだけで我慢できないわけでしょ? 根的に他人と同居することに向いてない。 ――どうして結婚したんでしょうね。 押井 上手くいくと錯覚しちゃったんですよ。若いとそういう錯覚に陥るものです。でも、夫婦にもいろんな夫婦がいて、家計は全部別、冷蔵庫に入れているものも、ちゃんと名前を入れて分けているとかね。そういうやり方もあるかもしれない。あとは一緒にいたいのなら努力しかない。 ――まずは奥さんに相談するのがいいんじゃないですか。「家事は俺がやりたい」の人は、この文面だと、奥さんに苦情は言ってないようでしょ? 自分でやるのは厭わない人みたいだから、奥さんも任せてしまえばいいのに。 押井 おそらく、そうなるとそうなったで、また苦情が出てくると思う。だから、この手の人は他人と暮らすのに向いてない。離婚がイヤだった

    「奥さんの立てる音が気になるのなら、離婚しかないですよ」映画監督・押井守が語った「結婚にまるで向かない男性の特徴」 | 文春オンライン