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authenticationに関するshiban8yのブックマーク (4)

  • cancan でモテカワ♥愛され権限管理 « blog.udzura.jp

    cancan gem (!= CanCam) は、ウェブアプリケーションの「認可」をつかさどるライブラリ。 おもしろWEBサービス開発日記のrailsメモ – 2009-12-15 Rails3.0 で Devise と CanCan を動かす rails cancanを試してみた Rails3でログイン認証(最終回) ロールはcancan 重要なのは、「認証」ではなく「認可」のみを受け持っているということで、要するに権限管理だけを「関心事」として持つライブラリであるということ。したがって、認証側は、 devise でも、 warden + omniauth でも、 Railscast のように authlogic でも、自力実装でも大丈夫だということ。キレイ目でもカジュアルダウンしたときにもコーデに使える万能アイテムのようなものですかね。 認証と認可の違い 当ブログにしては珍しく Rai

  • Rails3.0 で Devise と CanCan を動かす - dimrosの日記

    目的 認証と権限 参考 https://github.com/plataformatec/devise https://github.com/ryanb/cancan http://d.hatena.ne.jp/lounge1975/20110215/1297833886 http://d.hatena.ne.jp/next49/20100905/p1 http://d.hatena.ne.jp/babie/20100729/1280381392 環境 gem 1.3.7 Rails 3.0.5 Devise 1.1.8 CanCan 1.6.2 内容 Welcome(認証)->TOP(権限にて表示を変更) Welcomeページの作成、deviseの設定は省略します。 lounge1975さんの日記を参考にいたしました。 Gemfile gem 'devise' gem 'cancan'

    Rails3.0 で Devise と CanCan を動かす - dimrosの日記
  • Basic認証 - Wikipedia

    Basic認証(ベーシックにんしょう、Basic Authentication)とは、HTTPで定義される認証方式(HTTP認証)の一つ。基認証と呼ばれることも。 Basic認証では、ユーザ名とパスワードの組みをコロン ":" でつなぎ、Base64でエンコードして送信する。このため、盗聴や改竄が簡単であるという欠点を持つが、ほぼ全てのWebサーバおよびブラウザで対応しているため、広く使われている。 盗聴や改竄を防ぐため、後にDigest認証というユーザ名とパスワードをMD5でハッシュ化して送る方法が考えられた。 通信の流れ[編集] 典型的なBasic認証におけるHTTPクライアントとHTTPサーバの間の通信を紹介する。 だいたいの流れは以下のようになる。 クライアントは認証が必要なページをリクエストする。しかし、通常ここではユーザ名とパスワードを送っていない。なぜならばクライアントはそ

  • BASIC 認証でログアウトを可能にする方法 - kazuhoのメモ置き場

    Cookie でログイン状態を管理すればいいんじゃいのかな。 まず、ログインボタンを押した時「だけ」is_logged_on を真にする。 HTTP/1.1 Authorization Required Set-Cookie: is_logged_on=1 WWW-Authenticate: Basic realm="Hoge123456" ...サーバ側では、Basic 認証のパスワードがあり、かつ、is_logged_on の値が真であることをチェックすればいい。 GET / HTTP/1.1 Cookie: is_logged_on=1 Authorization: Basic ... ... HTTP/1.1 200 OK ...で、ログアウトの際には、Cookie を消す。 HTTP/1.1 200 OK Set-Cookie: is_logged_on=0 ...そして、is_

    BASIC 認証でログアウトを可能にする方法 - kazuhoのメモ置き場
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