年末に向けて何の楽しみもない。 忘年会とM-1と紅白ぐらい。 世の中の社会人は何を楽しみに生きてんの?
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年末に向けて何の楽しみもない。 忘年会とM-1と紅白ぐらい。 世の中の社会人は何を楽しみに生きてんの?
毛が生えるの。顔に。 みけんのとこと鼻の下にそこそこ立派な毛が生えるの。 髭剃ったけど肌が白いせいで青くなっちゃうの。 女の子なのに青髭。 眉毛は両さんで青髭。意味わからんわ。 乳にも毛が生えるの。 豊満なエロエロGカップなのに、全体的にそこそこ目に見える強そうな産毛がいっぱい生えてるの。 私の親は私をのびのびと育てたけどまさか毛だけがのびて育つとはな。 日本の教育の失敗だろこれ。土曜日に授業なんかするから。 もちろん背中の毛もボスゴリラかってぐらい立派なの。シルバーバック。 ギャランドゥもある。 もちろんすね毛もボーボー。 でも脇毛は生えないの。 遺伝子バカになってんのか。 ひょっとしたらなんですけど、私は男なんじゃないかな〜?
もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます。 そもそも献血が好きだったので、骨髄バンクの登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。 適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。 「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。 == ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください 提供する意思を骨髄バンクに返信するまで■最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる 患者さんに提供する骨髄液だから、健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。 「貧血に最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。 とはいえ、基本的に健康優良児なのであんまり気にせず進む。 ■当た
天皇、皇后両陛下が主催する秋の園遊会が9日、東京・元赤坂の赤坂御苑であり、約2千人が出席した。音楽プロデューサーの小室哲哉さんらが招かれた。皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまも出席した。 小室さんは今年3月、ベトナム・ハノイで開かれた晩餐(ばんさん)会で、盲学校の子どもたちと一緒に演奏を披露した。これについて天皇陛下が「ずいぶん、ベトナムのために色々尽くされたのですね」と話すと、小室さんは「これからも色々な懸け橋となればいいなと思っております」と答えた。 眞子さまと歓談中には、眞子さまの口から小室さんの代表曲「Get Wild」の名前が出たといい、「僕の楽曲について、色々みなさんにお話をしていただき、本当に感激しています」と話した。 陛下は、リオ・パラリンピック競泳(視覚障害)で四つのメダルを獲得した木村敬一選手には自ら手を差し出して握手をし、「どうぞ体に気を付けてね」などと声をかけ
(前回はこちら) 向かった先は岐阜県の高山・郡上八幡。2年前に友人と東京からレンタカーを借りて訪れたことがあり、その時に食べた飛騨牛や高山ラーメン、あゆ、うなぎ、そして山に囲まれ川が流れるどこか懐かしい街の雰囲気……。全てが気に入った。今回はそんな高山・郡上八幡を「2泊3泊、予算15,000円(食費のみ)」で2年ぶりに回ってみることにする。 行きは東京から名古屋経由で向かった。高山は名古屋からさらに特急で約2時間半ほどかかる。列車で行くにはアクセスがいいわけではないけれど、移動時間で好きな本を読んだりゆっくりして眠くなったら寝たり、そんな時間の使い方ができるのも「旅の楽しさ」の一つだと個人的に思う。 2年ぶりに着いた高山駅はすっかり奇麗になっていて(2016年の10月にリニューアルされたそう)、やや寂しさを感じつつも、街を歩き始めればすぐに気持ちが高揚した。まず向かった観光名所の「古い町並
姉に会いたい、と今朝コーヒーを一口含んだ時、不意にそんなことを考えた。わたしを甘やかしてくれる姉のことが、わたしは大好きだった。捉えどころのないあの人は、言ってみればこの漂うコーヒーの煙のような人であった。 わたしは誰がどう見たって可愛くない子どもだったし、自分でもそれを分かっていたけど、姉はいつも「あんたはこの子に似ているね」と外国の儚げな美しい女の子を指差した。姉は海外の雑誌を読む姿が様になる、姉が指差したような少女とはまた違った、けれどとても美しい人だった。父にも、母にも、勿論わたしにも似ていない人だったが、母方の祖母には、少し似ていた。わたしは祖父母も大好きだったが、やはり一番姉が好きだった。 姉は美しい人であったが、決してお淑やかな性格ではなく、奔放なところがあった。頑固者で、一方では生真面目でコツコツ努力する人間であった。さらさらと流れる水のように美しくて、掴み所のない女性だっ
ウニ、そんな好きじゃない。 いや別に全然嫌いではないんだが、世に数あるデリシャスの中からピックアップして紹介するほど支持してない。否定はしない。美味いって言う人の気持ちもわかる。でもそこまで美味いかな?っていう気持ちもある。もちろん出てきたら食うけどちょっとまってなんか高くない?磯の香りするし、ぶっちゃけ、そこまで感動しないよね。いや別に全然嫌いではないんだが、(以下ループ という気持ちをまるっと言葉にすると、「ウニ、そんな好きじゃない」となる。そうすると「美味いウニを食べたら変わる」と言われる。 美味いウニ。 美味いウニを食べたことがないから、ウニが美味くない。 うーん…なんだろう。「好きになった人がタイプです」に通じる違和感。例えばトンカツ。トンカツは高度な調理技術を必要とするので、ぶっちゃけイマイチなトンカツも結構ある。しかしそんな不出来なトンカツもやっぱり美味い!となるのは何故か。
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