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  • どこまでも青い「積丹ブルー」。北海道の夏の海の青さったら!!(季節・暮らしの話題 2017年07月30日) - tenki.jp

    「青の洞窟」というと、イタリアのカプリ島が有名ですが、日にも「青の洞窟」といわれるスポットがいくつかあります。最も有名な沖縄の真栄岬をはじめ、岩手の八戸穴、静岡の天窓洞、兵庫の竹野、石川の珠洲岬、三重の楯ヶ崎、長崎の白戸の穴洞窟など。 そして北海道にも「青の洞窟」が3ヵ所あります。函館の近くの知内(しりうち)、小樽、そして積丹(しゃこたん)の3ヵ所です。 なかでも積丹半島は北海道でただ一つ、海中国定公園に指定されていて、どこまでも透き通った海が続く半島の断崖絶壁に、奇岩や大岩が並んでいます。まさに、北海道らしい大自然が広がる絶景です。 積丹の海は特に「積丹ブルー」とよばれるほど青く美しい絶景です。その透明度は北海道のなかでも特に高く、水深6~7mの海の底を肉眼で見ることができるほど、水が透き通っています。そしてその色は、南国のエメラルドグリーンと少し違い、緑色の色味が少ない真っ青なコバル

    どこまでも青い「積丹ブルー」。北海道の夏の海の青さったら!!(季節・暮らしの話題 2017年07月30日) - tenki.jp
    shibaone
    shibaone 2017/07/30
    泳いだら唇もブルーになるんだぜ、水温低くて。ああ行きたい。
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