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正月のNHKの海外事情紹介番組を見ていたら、イタリアで飲食店など建物内での全面禁煙法が成立して施行された、という報道が流れていた。この馬鹿な法律を破ると罰金を取られるのだそうだ。女の司会者が「ますます愛煙家は肩身が狭くなりそうです」とか、何やら賢しら顔で鬼の首でもとったかのような言い方をしていたので、愛煙家たる私は正月早々から気分がムカムカする。 そこで八つ当たりで、もう、NHKには当分の間、放送受信料を払わないことに決めた。NHKの口車に乗って「便利な自動引き落とし」なんかにはしていないから、いつでも支払いを拒否できるのだよ。 そういう詰まらぬ私憤はともあれ、イタ公は馬鹿な法律を作るものだと、唖然としたが、半面、流石にファシズムの本家本元、発祥の地だけあって、イタリア国民の血には光輝あるファシズムの伝統が脈々と受け継がれているものだな、と妙に感心もしたね。 いずれ我が日本国でも「先進国で
20年前の今日、1986年12月9日未明、ビートたけしが講談社の「フライデー」編集部を襲撃した。 その半年後、たけし自身がこの事件について語り、以下のように発言している。 「これはね、何年かたったら実にまぬけなお笑いの事件になってると思うよ。 くだらねえことやってたんだなと思うね、多分。20年もたったら、こんなことが何で事件になるんだっていう感じだな。書く方も書く方だし、殴る方も殴る方だなっていうことだよね。おれと講談社、両方とも笑われるっていうか、それと同時に、その当時の日本というものが、すごい笑われると思うけどな」(「たけし事件」より) しかし、20年たった今の日本は何も当時の問題を解決することなく、それどころか、一層、深刻になってしまっている。 だから、今一度この事件を振り返ってみることが大切ではないか。というわけで、手前味噌だが、約1年前に書いた過去エントリーを紹介します。 ▼ビー
今の仕事では、アメリカ・ヨーロッパのプロジェクトもあれば、日本のプロジェクトも関わる。 やはり日本の顧客は特徴的で面白い。 ・要求仕様があいまい ・業務分担があいまい ・契約があいまい ・パートナーといいながら、下請け ・発注主は殿様。下請け間でよきに計らえ である。 私も、前職で海外の企業との取引に関わったことがあるので、両方の言い分がよくわかる。 こちらのエンジニアと話をすると、フラストレーションたまりまくりである。 「なぜ契約書を無視するんだ?」 「なぜ仕様が勝手にころころ変わるのに、いちいち対応しないといけないんだ?請求しろ」 「なぜ彼らのライブラリのデバッグを我々がしないといけないのだ?」 「発注主がなんでちゃんとプロジェクトマネジメントしないんだ?」 という具合である。 一方で日本企業の立場でいると 「なぜプロジェクトが遅れているのに、のんきに休んでやがるんだ。」 「いちいちド
無断転載について活発に議論してる中に絵師が全然いないのはなぜなんだぜ。 それに色々読んだけど、どーーーしても無断で転載しなきゃいけない理由がわからん。無断転載じゃないと死ぬの? こういう考えで転載されたらしょんぼりもするだろうよ ただ、これは今のtumblr.のシステムでは非常に人間側に負担があるので、tumblr.のミニブログとしての魅力は大幅減します。 http://d.hatena.ne.jp/neodenjin/20080116/p2 この程度で負担とか言い出したら絵を描くことは刑罰かなんかか?絵はその辺から勝手に生えてきてるわけじゃない。まめちしきな。 そもそも絵師の人は他人様がお手軽に更新するための素材を提供するために描いてるわけじゃないという事すら忘れてない?
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