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academicに関するshibataismのブックマーク (22)

  • 最強の文献管理ソフトはこれだ! | Chem-Station (ケムステ)

    いままでこの「化学者のつぶやき」においてもいくつかの”研究活動に役立つソフトウェア、Web“を紹介してきました。そこでも毎回述べている通り、昨今のそれらは化学研究ライフハックとして十二分に利用できるもので、最近では多くの方が様々な自分にあったソフトウェア、Webを活用しているものと思います。 ところでこれは完全に著者の独断意見ですが、Evernoteは化学研究、特に文献やスクラップの管理として質、価格ともに最高のソフトウェアであると思っています。ところが、最近仕事中に 「Mendeleyって文献管理ソフト恐ろしく使えるらしいよ」 というツイートが流れていきました。いつもならあまり気にも留めないのですが、最近はEvernote以外の文献管理法を知らなかったので少しだけ気になって、現存する人気文献管理ソフトを比較調査してみる事にしました。できれば一番よいものを使いたいですよね! 題して、 「最

  • 2010年に読んだ論文リスト - Seeking for my unique color.

    最近はこんな活動やってます。 卒研発表会での発表(アクセス数予測モデルの作成)1000speakersでの発表(ロジスティックモデルを用いたTwitter remove判別モデル)Tsukuba.R(R userのためのコミュニティ活動)Tsukuba.R#1, Tsukuba.R#2, Tsukuba.R#3, Tsukuba.R#4, Tsukuba.R#5, Tsukuba.R#6

  • 「ウェブ学会シンポジウム」開催へ--日本から世界へ影響を与える相互交流の機会

    世界に影響を与えるウェブ研究、ウェブビジネスを継続的に生み出す相互交流の機会となることを目的に「第1回ウェブ学会シンポジウム」が、12月7日に東京大学安田講堂で開催される。 主催はウェブ学会準備委員会で、参加申し込みはウェブサイトで12月4日まで受け付けている。参加費は1000円で、申し込み者多数の場合は先着順となる。 ウェブ学会準備委員会では、世界に影響を与えるような、革新的なウェブの学術研究やビジネスが国内から生まれていない現状を踏まえ、「世界に影響を与えるウェブ研究を行うにはどうすればよいか」、「世界に影響を与えるビジネスを生み出すにはどうすればよいか」といったことを、研究者やエンジニアをはじめ、経営者、投資家、法律家、行政・政策担当者、学生など、さまざまな人々が高いレベルで交流することが重要だと考え、学会発足に向けてこのシンポジウムを開催する。 開会の挨拶は、早稲田大学教授の山名早

    「ウェブ学会シンポジウム」開催へ--日本から世界へ影響を与える相互交流の機会
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Google announced the June Pixel Drop today with features like the ability to schedule a safety check with Google Assistant, instant location sharing with emergency contacts in case of a car crash, a n

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

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  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION

    前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 2009年6月 3日 Priya Ganapati CNT内のナノ粒子のイメージ。 Images: Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and University of California at Berkeley。サイトトップの画像はCNTのイメージWikimedia Commonsより カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。 同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば

  • MIT faculty open access to their scholarly articles

    CAMBRIDGE, Mass., March 20 - In a move aimed at broadening access to MIT's research and scholarship, faculty at the Massachusetts Institute of Technology have voted to make their scholarly articles available to the public for free and open access on the Web. The new policy, which was approved unanimously at an MIT faculty meeting on Wednesday, March 18 and took immediate effect, emphasizes MIT's c

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • Academic Earth | Online Courses | Academic Video Lectures

    Rethink Education Academic Earth was launched on the premise that everyone deserves access to a world-class education. In 2009, we built the first collection of free online college courses from the world’s top universities. The world of open education has exploded since then, so today our curated lists of online courses are hand selected by our staff to show you the very best offerings by subject

  • 「日本語テキストを分類するベイジアンフィルタ」を簡単につくるyo - download_takeshi’s diary

    数週間前の話になりますが、「はてブのリニューアル会見」の記事を読んでいたところ、はてブにも「自動カテゴライズによる記事分類」の機能が搭載されるとか。。。 同じようなタイミングで「似たようなモノ」というか「ほぼ同じようなモノ」を作っていたので、すごーくインスパイアされてしまいました。ジュワ〜。(アドレナリンの放出音) 数週間たってもいまだ興奮冷めやらぬ状態なので、今日はその件について書いてみようと思います。 Lingua::JA::Categorize - a Naive Bayes Classifier for Japanese document. http://search.cpan.org/~miki/Lingua-JA-Categorize-0.00001/ 「はてブのパクリ」ではありません。「ベイジアンによる日語テキスト分類器」を「簡単に作る」ことを目的としたモジュールです。 も

    「日本語テキストを分類するベイジアンフィルタ」を簡単につくるyo - download_takeshi’s diary
  • 自然言語処理における類似度学習(機械学習における距離学習)について - 武蔵野日記

    Twitter でグラフ理論に関する話題が上がっていたので、最近調べている距離学習(distance metric learning)について少しまとめてみる。カーネルとか距離(類似度)とかを学習するという話(カーネルというのは2点間の近さを測る関数だと思ってもらえれば)。 この分野では Liu Yang によるA comprehensive survey on distance metric learning (2005) が包括的なサーベイ論文として有名なようだが、それのアップデート(かつ簡略)版として同じ著者によるAn overview of distance metric learning (2007) が出ているので、それをさらに簡略化してお届けする(元論文自体文は3ページしかないし、引用文献のあとに表が2ページあって、それぞれ相違点と共通点がまとまっているので、これを見ると非

    自然言語処理における類似度学習(機械学習における距離学習)について - 武蔵野日記
  • 新はてなブックマークでも使われてるComplement Naive Bayesを解説するよ - 射撃しつつ前転 改

    新はてブ正式リリース記念ということで。もうリリースから何週間も経っちゃったけど。 新はてなブックマークではブックマークエントリをカテゴリへと自動で分類しているが、このカテゴリ分類に使われているアルゴリズムはComplement Naive Bayesらしい。今日はこのアルゴリズムについて紹介してみる。 Complement Naive Bayesは2003年のICMLでJ. Rennieらが提案した手法である。ICMLというのは、機械学習に関する(たぶん)最難関の学会で、採択率はここ数年は30%を切っている。2003は119/371で、32.1%の採択率だったようだ。 Complement Naive Bayesの位置づけは 実装が簡単 学習時間が短い 性能もそこそこよい という感じで、2003年段階にあっても、絶対的な性能ではSVMに負けていた。しかし、学習が早いというのは実アプリケーシ

    新はてなブックマークでも使われてるComplement Naive Bayesを解説するよ - 射撃しつつ前転 改
  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

  • Samurai Graph : Home

    Samurai Graph A highly functional and user-friendly graph plotter Samurai Graph とは Samurai Graph は高機能かつユーザフレンドリーなグラフ描画ソフトです。 スカラー型もしくはベクトル型の2次元データをグラフに描画することができます。 詳しくは、機能概要 や スクリーンショット を見てください。 そして、実際に ダウンロード して使ってみて ください。 Samurai Graph は GNU Lesser General Public License (LGPL) ライセンスの元で オープンソースプロジェクトとして開発されています。 Samurai Graph は Java ベースのアプリケーションとして作成されており、 WindowsLinuxMacOS X、FreeBSD など様々なOSで利

  • Vector: トップ / ダウンロード / Mac / ビジネス / 計算・表計算・グラフ

  • NISTEP:ポストドクター等の研究活動及び生活実態に関する分析 - 発声練習

    みつけたのでメモ。良い調査しているんだからHTML版も用意してよ。 NISTEP:ポストドクター等の研究活動及び生活実態に関する分析 調査におけるポストドクターとは以下の条件をすべて満たす方です。 博士号取得者、または、博士課程満期退学者 大学等の研究機関において、任期つきで研究業務に従事しているもの(謝金による支払いを受けているもの、人材遣会社から派遣されているもの、給与などの支給を受けずに研究活動を続けるものも含みます) 教授・准教授・講師・助教などのポストについていないもの 研究グループのリーダー・主任研究員などのポストについていないもの 科学技術政策研究所は、ポストドクターの研究環境等の実態を明らかにするため、ポストドクター約1,000 人に対して、インターネット調査を2007 年11 月から2008年1 月にかけて実施し、研究活動と生活実態に関する調査結果をとりまとめました。そ

    NISTEP:ポストドクター等の研究活動及び生活実態に関する分析 - 発声練習
  • 常勝ヤフーとネットの未来のため--“井上社長×村井教授”が語る研究所の狙い

    ヤフーは4月1日、インターネットを軸として研究を行う「Yahoo!JAPAN研究所」(当初研究員は約10人)を設立する。自社の今後のサービス開発に役立てるほか、将来的な国内ネットサービスを担う研究に活用されることも想定。日語解析技術など幅広いネット関連技術の開発・研究について、産官学の取り組みも視野に入れた展開を目指す。 同研究所所長にはヤフー社長の井上雅博氏が自ら就任し、最高技術顧問にはインターネット研究の第一人者である慶応義塾大学教授の村井純氏を迎え入れた。 技術研究の強化をテコに、Web 2.0以降の世界でも圧倒的強さで勝ち続けることを狙う井上氏と、国内最大のデータを持つヤフーを活用し、今後のネット関連研究に役立てたいと考える村井氏。同研究所設立に先立って3月26日に行われた記者会見および会見終了後、両氏がCNET Japanの質問に対して答えた内容をまとめた。 ――研究所設立の趣

    常勝ヤフーとネットの未来のため--“井上社長×村井教授”が語る研究所の狙い
  • ブログの話題を発見!「Kizasi Search Engine」開発者|【Tech総研】

    1965年生まれ。東京大学文学部言語学科卒。90年、シーエーシー入社。システム開発部門を経て、91年から技術研究室へ。96年から2年間、スタンフォード大学の客員研究員。ナレッジベースシステムや情報共有システムの研究開発を経て、2002年から次世代型の検索エンジンの研究開発に取り組んできた。 株式会社きざしカンパニー 東証一部上場のSI企業シーエーシーから生まれた戦略企業。「ブログに記された無数のコトバから、変化のきざしを発見するサイト」というコンセプトのもと、抽出したブログのあらゆるコトバを時系列で分析、時間推移に伴う話題の盛り上がりや、その内容の変化を知ることができるkizasi.jpを展開する。 http://kizasi.jp/ Web関連のエンジニアやマーケター、メディア関係者から、「ブログの話題の変化のきざしが見えてくる」と大きな注目を得ているkizasi.jpの中核技術『時系列