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2013年11月20日のブックマーク (4件)

  • 統計をグラフにあらわそう(種類と特徴)|なるほど統計学園

    統計は、データを集めて集計しただけでは、単なる数字の集まりであり、そこから何が読み取れるか必ずしも明らかではありません。 統計を作成するときは、必ず、「○○について知りたい!」という目的があるはずですから、得られた結果を、その目的に合わせて上手に使うことが重要です。グラフは、結果を視覚的に表す便利な道具であり、グラフをうまく使うことによって、自分の考えていることを相手に的確に伝えることができます。 グラフにはいくつかの種類があり、それぞれ、得手・不得手があります。自分が伝えたい目的に応じて、適切なグラフを使うことにより、説明力もぐっと高まります。ここでは、そういったグラフの種類やそれぞれの用途、注意点について説明します。 グラフの種類 棒グラフ:棒の高さで、量の大小を比較する。 折れ線グラフ:量が増えているか減っているか、変化の方向をみる。 円グラフ:全体の中での構成比をみる。 帯グラフ:

  • 代表的な4つのグラフの使い分けのポイント(第2回) | データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方 | Web担当者Forum

    前回の第1回では、なぜグラフ化のスキルが重要であるかという点をお話ししました。これから派生形を含めて最終的には9種類のグラフについて順に解説していきますが、第2回となる今回では、よく利用される4種類のグラフの特徴をまず概観してみます。円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ、散布図の4つです。 それぞれのグラフは、何を表現したいかに応じて使い分けることになりますが、いざ表を目の前にしてグラフを作ろうとしたときに、どのグラフを使うのがベストなのかがすぐには判断がつきにくいこともあります。判断のポイントとなるのは、「系列数」「質的視点」「量的視点」という3つの見方です。 チェックポイント1 系列数(数値の列が1つか、複数か?)まずはベースとなる表の「系列数」を見ます。系列数という言葉はあまり耳慣れない言葉ですが、わかりやすくいうと、グラフ作成のベースとなる表において、数値が1列なのか複数列あるのかとい

    代表的な4つのグラフの使い分けのポイント(第2回) | データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方 | Web担当者Forum
  • グラフの種類と使い分け

    グラフ機能で選択できるグラフの種類と、その使い分けを説明します。 横棒グラフ、縦棒グラフ 項目ごとの集計値を棒線で表現したグラフです。 集合 項目ごとの集計値の大きさを比較する場合に適したグラフです。 「分類する項目」に指定した項目の値でレコードが分類され、グループごとの集計値が棒線で表現されます。 積み上げ 項目ごとの集計値の全体に対する割合と、全体の合計値を比較する場合に適したグラフです。 「分類する項目」に指定した項目の値でレコードが分類され、グループごとの集計値が積み上げられて棒線で表現されます。 100%積み上げ 項目ごとの集計値の、全体に対する割合を比較する場合に適したグラフです。 「分類する項目」に指定した項目の値でレコードが分類され、グループごとの集計値の全体に対する割合が、棒線で表現されます。 折れ線グラフ 時間の経過に伴う集計値の変化を表現する場合に適したグラフです。

  • マンガのしくみ プロのマンガ家を目指す人のグラフィックバイブル – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ

    データ 書名 マンガのしくみ プロのマンガ家を目指す人のグラフィックバイブル 著者 山 編集 ワークスコーポレーションエデュケーション編集部 イラスト 樋口彰彦 出版社 ワークスコーポレーション 発行日 2006年3月 概要 マンガ家に必要な「道具の種類と使い方」「作画テクニック」「CGで描き方のコツ」などを解説。表現技法についての解説も。

    マンガのしくみ プロのマンガ家を目指す人のグラフィックバイブル – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ