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ブックマーク / www.granfairs.com (3)

  • オリジナルな404(Not Found)ページの正しい作り方

    404ページが出るのはこんなとき 削除されたページにアクセスしたとき 間違ったURLを入力したとき 制作段階で何も設定をしていないとき、多くの場合は冒頭の画像のように「エラーが出た」ということしか伝わらないシンプルな画面表示になります。これはユーザが来見たかったページにたどり着けないまま、諦めて離脱してしまう可能性がとても高い状態です…。 そこで有効になるのがオリジナルな404ページの作成です。 今回は、404ページの作成のポイントや設定方法を見ていきましょう! オリジナルの404ページを作ってみよう オリジナル404ページ作成に必要なのは、大まかに下記の2ステップです。 404ページを作成 HTTPステータスコードが404のときに作成したページを表示させるよう設定 まずは404ページを静的な1枚のページとして作成するところから始まります。 ちなみに当サイトの404ページはこんな感じ。こ

    オリジナルな404(Not Found)ページの正しい作り方
  • HTML5 Boilerplateのhtmlスニペットを紐解く

    HTML4.01, XHTML1.0で「いつもの感じ」のソースコードにすっかり落ち着き、特に迷うこともなかった私は、Boilerplateのスニペットをみた時、結構衝撃を受けました(;´Д`)。 今回は、Boilerplateのコアであるhtmlの内容・スニペットをひとつずつ見ていき、それらが前回テーマにした「5つの要件」にどのように作用するかを紐解いていきます。「新しい技術に取り組みたい、けど何から始めればいいか分からない!」そんな方のヒントになると幸いです。 それでは早速、謎解きスタートです! ソース全体 まずは全体から、次のような特徴が見て取れます。 文頭に、見慣れないコンディショナルコメントがある。 <meta>に「X-UA-Compatible」というのがある。 <meta>に「keyword」がない。 <meta>に「viewport」がある。 読み込まれているスタイルシートは

    HTML5 Boilerplateのhtmlスニペットを紐解く
  • HTML5 Boilerplateの技術要素

    HTML4に代わる次世代のHTMLとして策定が進められているHTML5について、学習をかねて自社サイトで実装した内容を記録していきます。 HTML5/CSS3を標準で使用することで、同時に考えなければいけないことが多数あります。 モバイルファースト・レスポンシブデザイン・プログレッシブエンハンスメント・プログレッシブレンダリング・論理的かつクリーンなコード。 これらについては、体系的な理解が必要と判断し、世界中のBest placticeの集約である、Boilerplateのスニペットをベースに組み立てることにしました。 今回は、そのBoilerplateのベースとなる技術要素について、解説したいと思います。 HTML5 Boilerplateについて HTML5 Boilerplateは、HTML5でサイトを構築するためのテンプレート、フレームワークで、参考サイトに上げたIBM Deve

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