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2009年7月21日のブックマーク (2件)

  • 2008 ADC 展 (ギンザ・グラフィック・ギャラリー)

    ギンザ・グラフィック・ギャラリーの7月恒例企画「2009 ADC展」の季節となりました。 今年も、2008年5月から2009年4月までの1年間に発表されたポスター、新聞・雑誌広告、エディトリアルデザイン、パッケージ、CI・マーク&ロゴ、ディスプレイ、テレビコマーシャルなど多様なジャンルからの約10,000点の応募作品の中から、78名のADC会員によって厳正な審査が行なわれ、グラフィック、広告作品の最高峰ともいえるADC賞が選ばれました。ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は、1952年の創立以来、日の広告・デザインを牽引する活動を続けており、ADC賞は、その年の日の広告・デザイン界の最も名誉あるものの一つとして注目を集めるものです。 展は、この審査会で選出された受賞作品、優秀作品を、11月末の『ADC年鑑』(美術出版社刊)刊行に先駆け、ggg[会員作品]、G8[一般作品

    2008 ADC 展 (ギンザ・グラフィック・ギャラリー)
  • 「日本のグラフィックデザイン2009」展 (東京ミッドタウン・デザインハブ)

    約2600名のプロフェッショナルからなる、アジア最大のデザイン団体・日グラフィックデザイナー協会が、1981年より発行している年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN』。毎年、厳正な選考の末、自信を持って推薦する作品群を豊富な図版で紹介しています。6月下旬の2009年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、広告、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界に誇る日のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。また、国際的に活躍し、今年1月に急逝した福田繁雄JAGDA前会長の足跡を振り返る展示もあわせて行います。 また、会期中にグラフィックデザイナー、アートディレクターによるトークショーを開催いたします。トークショー等に関する詳細は、展覧会ウェブサイトをご

    「日本のグラフィックデザイン2009」展 (東京ミッドタウン・デザインハブ)