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ブックマーク / mmdlabo.jp (3)

  • 2015年シニア世代のフィーチャーフォン利用動向調査

    MMD研究所は、フィーチャーフォンを利用する60歳以上の男女1,110人を対象に「2015年シニア世代のフィーチャーフォン利用動向調査」を実施致しました。調査は、シニア世代における携帯電話の利用動向調査の第2弾になります。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ シニア世代の58.8%が4年以上フィーチャーフォンを継続利用 ■ シニア世代のフィーチャーフォンで、2~3日に一回以上インターネットを利用する割合は3.8% ■ シニア世代のフィーチャーフォンのコミュニケーションツールの利用用途は、通話「友人・知人と」67.5%、メール「友人・知人と」57.4%、写真撮影・送信は「息子・娘と」19.3% ■ シニア世代がフィーチャーフォンを使い続ける理由は、「操作が簡単」74.9%、「月額料金が安い」69.0%、「折りたためる」が52.2% ■ シニア世代のチャットアプリへの興味度は23.5%

    2015年シニア世代のフィーチャーフォン利用動向調査
  • 2015年3月タブレット端末に関する利用動向調査

    MMD研究所は、タブレット端末を所有する20歳以上の男女1,108人を対象に「2015年3月タブレット端末に関する利用動向調査」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ タブレット端末利用者の89.1%が「週1回以上」利用している ■ 20代の43.1%、30代の36.6%がタブレット端末を「常時携帯」している ■ タブレット端末を常時携帯している人がよく利用するコンテンツTOP3「動画、SNSゲーム」 ・ 調査期間 / 2015年3月5日~3月7日 ・ 有効回答 / 1,108人 ■ タブレット端末利用者の89.1%が「週1回以上」利用している タブレット端末を所有する20歳以上の男女(N=1,108)を対象に、タブレット端末の利用頻度を聞いたところ、「ほぼ毎日」が54.1%、「週4~5回」が14.7%、「週2~3回」が11.8%、「週1回程度」が8.5%という結果

    2015年3月タブレット端末に関する利用動向調査
  • 2012年スマートフォンユーザーのインサイト調査

    MMD研究所は、2012年12月18日~19日にかけて20歳~59歳のスマートフォン所有者670名を対象に、「2012年スマートフォンユーザーのインサイト調査」を実施致しました。2012年のまとめとして、スマートフォンの購入時期、所有端末、端末満足度といった端末購入・利用に関する設問とスマートフォンアプリの利用動向に関する設問など、スマートフォンユーザーインサイトにフォーカスした調査を行った。調査結果及び、調査概要については下記の通りです。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ LINEなどの無料通話/チャットアプリの利用が急伸 無料通話/チャットアプリの定期利用ユーザー7月は28.4%、12月は40.0%に ■ 最も利用しているアプリTOP3は、「LINE、Facebook、Twitter」 ・ 調査期間 … 2012年12月18日~2012年12月19日(2日間) ・ 有効回答 …

    2012年スマートフォンユーザーのインサイト調査
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