MMD研究所は、フィーチャーフォンを利用する60歳以上の男女1,110人を対象に「2015年シニア世代のフィーチャーフォン利用動向調査」を実施致しました。本調査は、シニア世代における携帯電話の利用動向調査の第2弾になります。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ シニア世代の58.8%が4年以上フィーチャーフォンを継続利用 ■ シニア世代のフィーチャーフォンで、2~3日に一回以上インターネットを利用する割合は3.8% ■ シニア世代のフィーチャーフォンのコミュニケーションツールの利用用途は、通話「友人・知人と」67.5%、メール「友人・知人と」57.4%、写真撮影・送信は「息子・娘と」19.3% ■ シニア世代がフィーチャーフォンを使い続ける理由は、「操作が簡単」74.9%、「月額料金が安い」69.0%、「折りたためる」が52.2% ■ シニア世代のチャットアプリへの興味度は23.5%
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