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関東大震災に関するshibayan1954のブックマーク (1)

  • 関東大震災の教訓は活かされているのか。火災旋風と津波被害など~~その1

    大正12年(1923)9月1日の午前11時58分ごろ、相模湾の北部を震源地とするマグニチュード7.9の地震は「関東大震災」と命名され、東京、神奈川を中心に約10万5千人の死亡・行方不明者が出た大災害であった。 多くの犠牲者が出たが、火災による死者が最も多く9万1千人を数え、東京所被服廠跡では4万4千人が無残の焼死を遂げたそうだ。次のURLには、東京所被服廠跡の写真が掲載されているが、大空襲でもあったかのような悲惨さで、とても正視できるものではない。 http://ktoh-n.blog.so-net.ne.jp/2007-08-16-1 なぜそんなに火災による死者が多かったのかというと、お昼頃であったために多くの家庭で主婦が炊事のために竈(かまど)で火を使っているところに多くの木造家屋が倒壊したこと。さらに具合が悪いことに、この日は能登半島近くの台風の影響もあり、関東地方の風がかなり強

    関東大震災の教訓は活かされているのか。火災旋風と津波被害など~~その1
    shibayan1954
    shibayan1954 2017/11/02
    大正12年の関東大震災で、東京、神奈川を中心に約10万5千人の死亡・行方不明者が出た。火災による死者が9万1千人を数え、東京・横浜の市街地の大半が火災旋風で焼けたのだが、この時の教訓は活かされていない。
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